「高配当・AI・リート」ポートフォリオ(2026年5月)

高配当・リート・AIポートフォリオ(2026年5月)

先日「配当管理」アプリを導入し、配当金を公開したところ、ポートフォリオもご覧になりたいとの要望がありました。本記事が参考になれば幸いです。

ポートフォリオの方針

基本方針は、「生活コストを上回るキャッシュフローを上積みする」こと。そして、家族や自身の変化に対応できる盤石の状態を期して資産と配当を積み上げる算段です。

以下3層でポートフォリオを構築してきました。

  1. 日本株(負の実質金利・インフレ・株主還元)
  2. Jリート(安定的な高配当・NAV1倍割れ)
  3. 米英株(通貨分散)

ポートフォリオ

日本株Jリート海外株で色分けしています。

キオクシアはほとんどが信用ですが、一時的に最主力株となっています。

以下のような布陣です。

  • 高配当・バリュー系とJリートで守りつつ、
  • AI・半導体で攻め

従来通り現物は高配当株で固めつつ、短中期目線の信用で主にキオクシアをさわるような形です。

主力銘柄第二位の「SBIホールディングス」は足もと高値更新には至っていませんが、いずれは北尾会長曰くRipple社上場等による保有XRP評価額上昇というカタリストがあるようです。

今後もSBIグループ生態系は伸長することはあっても縮小は考えにくく、保有していればいずれ株価は追い付いてくるものと構えています。

もっとも、同社は今期業績に寄与したPE(未公開株)事業が市況に大きく左右されるがゆえに業績評価が経年でわかりにくい点において、SBGと似たディスカウント(=正味価値に比べて株価が過小評価される状況)が発生しやすいのかなとは思います。

大和ハウスはナンピンをした結果準主力級になっていますがこれは一時的で、準主力にするほどとは映らず、一部は損切りまたは株価上昇を待って売却し、ほかの銘柄にまわす予定です。

今後の方針

  • 既存銘柄の多くは保有継続、配当積み上げ
  • AI・半導体関連で利益積み上げ

最近買ったアクセンチュアや、マイクロソフトが上昇するなど、AI脅威論で下がってきた銘柄に復調の兆しがみられます。

そのような動きにも目を配りつつ、今後も現物は高配当株で配当を積み上げつつ、時間を割ける状態であれば短中期で多少トレンドに乗った取引ができればと思います。

地合いが良い現在は時間を割けば、それだけ利益を得やすい実感が今のところあります。ただ時間は有限ですね。

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