イオンリート投資法人(3292)買い増し
インフレ下での安定配当源として、リートは依然魅力的な選択肢です。
今週はその中でも、地域分散が特徴的な「イオンリート(3292)」を2口買い増しました。これで計9口保有。
- 分配利回り:5.2%
- 分配金支払い月:4月・10月
株価推移と位置づけ

株価成長は10年では大してありません。利回り5%の定期預金(と言っても元本割れリスクはありますが)ぐらいの感覚で投資する分には差し支えないでしょうかといったところ。
なおほか物流系リートと同様に2021年を頂点としてなだらかに株価が下落し、昨今反発途上にある推移です。直近ほかのリートよりもやや軟調に推移しています。
イオンリートの特徴
以下3点挙げられます。
- スポンサーが強い
- 地域分散が図れている
- 業績は堅調
イオンリートはイオンスタイルが中核物件なので、地域インフラのような位置づけ。バックにイオンを有し、27都府県+マレーシアにまたがる地域分散が図れていることが大きな特長と言えます。
多くのリートは商圏の大きい三大都市圏にどうしても集中する傾向にあるので、災害リスクを減らすには候補となる銘柄かと思います。

出所:同法人IR
リートは物価上昇率かそれを上回る賃料上昇がないと、物件入れ替え等による外部成長に依存することになりますが、イオンリートもほか物流系リート等と同様に賃料増加による内部成長を図れている様子。
まとめ:高配当を求める投資家向け
株価成長の点では、本家イオン(8267)が目覚ましい推移です。分配金が好きな人向けといったところでしょうか。
私自身、キャピタルゲインもあれば好ましいとはいえ、「安定配当+地域分散」という点が一応好みの範疇かなと思います。イオンリートはその性質を有するであろう一銘柄といえそうです。
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