トヨタ自動車(7203)の株価、テクニカルから現状を確認
トヨタ自動車(7203)の株価についてテクニカルの視点で最新の状況を確認します。
- テクニカル(日足、週足)
日足
8月6日(水)終値時点のチャートです。

前回節目としていた大陽線の始値2,660円を割らずに推移しています。また、短期の上値抵抗線を越えてきました。ストキャスはゴールデンクロス間近、RCIも上向き初動と形は悪くはありません。
他方、足もとは上ヒゲを引いた上影陽線で上値の重さも意識されよう形。短期MAを越えて推移できるかが目先の焦点かと思います。
週足

一応上値抵抗線の上で推移できていますが、長期MAを割りました。上方向はまず長期MAを越えられるか。その先は、引き続き2,879.5円が節目と見ます。
まとめ
以下のようにまとめられます。
- 日足:大陽線のち3日陰線も始値割らず。下方向の節目は大陽線の始値2,660円。上方向は短期MAを越えられるか
- 週足:下方向は長期MA、上方向は引き続き2,879.5円が節目
補足
なおテクニカル分析は、経済指標やイベント等による大きな流れが生じると効かなくなることもありますし、あくまで傾向として意識される可能性がある、といった位置づけと言えようかと思います。大前提として将来の株価はわかりません。
いわば「暗中模索、五里霧中という株式相場のなかで、暗闇をほのかに照らす懐中電灯にはなる可能性がある」といった塩梅。
一方、昨今はAIによる売買が隆盛を極めており、その売買判断にはテクニカルが用いられていると思われ、以前よりは有用性が高まっているのではないかと個人的には想像しています。ただし、いずれにしても特定の売買を推奨するものではありません。
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