銀座の「ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ」に行ってみました
FIRE後のとある日の過ごし方。

まずはこの銀座という、トンの聖地(丸の内)のお隣に居を構え、洗練され煌めいた街を闊歩。
銀座といえば、トン時代の飲み会で革靴からスニーカーに履き替え、タクシーより早着を期して走り参じたことを想起させます。

おっとなにやら、松屋銀座を視界にとらえました。ここの「つな八」が好きで、何度か通いました。
とりあえず松屋(牛丼屋ではないほう)へ入館。中はすっかりインバウンドであふれています。装いがきらびやかです。

地下一階に下りてみますと、なにやらカフェを発見。その名も「ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ」。
ペニンシュラのカフェ業態の模様。名前からしてハイソ(古)な香りが漂います。
銀座に行く機会があったので、ふだん行かないような敷居がお高めの場所に勇み乗り込んでみました。

平日の昼下がりですが満席、5分待っての入店。
ペニンシュラ・ブレンドティー(800円)を注文。なんとカップの半分までしか注がれません(写真撮り忘れ)。
ちゃんと別途ポットが付いてるので実質的な問題はないわけですが、このあたりが格調高さゆえの注ぎ具合なのでしょうか。
私はいつも通りのスポーティなインバウンド系ファッションですが、辺りに目を転じれば貴婦人(マダム)おひとりでの利用が目立ちました。ケーキと紅茶で約2,000円。
中国留学時のようにちょっぴり話しかけたい気持ちが顔をのぞかせましたがここはジャペン。
そして以前のトン時代の私なら、「紅茶一杯が800円てどんなええ茶葉や」などと、ごにょごにょ宣っていたのも今や昔、今では「この空間と時間にお金をかける納得感」をそれなりに感じながら、紅茶をたしなむ謎の時間をたのしみました。
こうして日常に主体的に変化をつけることが好きです。人生に起伏をもたらすことができるかは、ほかでもない自分次第ですものね。
さて、それでは家に帰って今夜も美味しい料理を作ることといたします。

自家製ハムチーズカツ、夏野菜の揚げ浸し、マグロと赤海老のユッケ丼