【その国を知るなら給料を聞け】バリ島の現地の人々の給料事情

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その国を知るには、お給料を聞くべし

私は基本的に外国に行ったら、色々な人々の月収を聞くことにしています。日本では白い目で見られるのでやりませんが、外国人は聞いたら普通に教えてくれます。

その国の経済状況を知るには、現地の人々のナマの生活環境やお給料を聞くのが一番近道だと考えます。

以下3名(ショップ店員とタクシー運転手2名)の方から伺いました。各々職種のお給料は以下の通りです。

  • ショップ店員 :時給150円
  • タクシー運転手:月収5万円
  • 観光ガイド  :月収5万円

ショップ店員(時給150円)@COCONA

↑スミニャックスクエアのすぐ傍にある、オーガニックココナッツオイルショップ「cocona」。

バリ島はorganicにこだわった食材やコスメが数多く売られています、素晴らしいですね。

こちらで働いている20代女性の店員さんは6時間働いて10万ルピー(=900円)とのこと。

日本と比べると非常に賃金水準は低いことがわかります。

ちなみにバリ島のレストランは1人1,000円ぐらいはかかるので、6時間働いても現地レストラン1食食べられない計算になります。

しかしここの店員の方、日本人と聞いただけで、もう満面の笑み。とにかく楽しそうに笑います。トンたちとは正反対です。心に一点の曇りもないかのような笑顔を見せます。

死んだ目をしながら満員電車に揺られる東京のサラリーマンの方が賃金水準ははるかに高い、しかし幸福度の観点では・・・どうでしょう。

タクシー運転手(月収5万円)

バリ島のタクシーはメーターがついていないタクシーや、メーターがついていても起動させないタクシー等々、色々トラップが仕掛けてあるので注意が必要です。

別途投稿しますが、強気な態度で臨み、絶対にひいてはいけない。さもないとぼったくられます。

さて、私が乗ったタクシーの運転手の方(30代後半)によれば、月収は手取りで5万円とのこと。

やはり日本と比べると賃金水準は低く見えます。しかし生活水準を判断するには、当然物価も勘案する必要があるので、一概には言えません。

ちなみにこの方の夢は、「お金を貯めて、家族を幸せにしたい」のだそうです。

2DKの住宅ローン(12年)があと7年分残っており、月々の返済は6万円。月収は5万円なので、足が出て、その分はボーナスで補てんするのだそう。

幸せな理由はテラスとお寺

別のタクシーの運転手の方は「とても幸せだ。なぜなら家にテラスがあり、家の近くには素敵な寺がある。この2つが私が幸せな理由だ。」と言っていました。

気候と幸福度の関係

バリ島には確かに歴史のある寺が多々現存し、遺跡も観光名所となっています。

そして私が訪れた9月は気候が本当に素晴らしかった。気温は概ね25~28℃で、風が心地よく、暑すぎず適温で湿度も低い。Villaタイプの宿に滞在していたので、テラスに出ようものなら本当に心地良いのです。それだけで幸せを感じる程。人間の幸福度には気候も密接に関連していると思います。

私が滞在していたVillaはこんな感じです。本当の居心地の良い素晴らしい宿泊施設でした。

観光ガイド(月収5万円)

この方も同じく月収は5万円とのこと。

そして何よりバリ島を本当に愛している様子でした。夕焼けも綺麗で、風も心地よく、温暖な気候。バリ島は、雨季を除いた乾季の時期は、晴天率は90%を超えるのだそう。

確かに滞在中、ずっと晴れていました。↓はスミニャックビーチ。風光明媚。

そしてこの方、ジャワ島の人々をとにかく嫌っているご様子。

ジャワ島人はクレイジーで、自爆テロも最近あったし、とディスり具合がハンパなかったです。ジャワ島はイスラム教がメジャーで、バリ島はヒンドゥ教が大多数を占めることも、対立構造を生む原因なのだとか。

まとめ

ということで、バリ島でのお給料事情は下記の通り、日本よりは依然として大幅に安いということになりました。

  • ショップ店員 :時給150円
  • タクシー運転手:月収5万円
  • 観光ガイド  :月収5万円

ちなみにタクシー運転手も観光ガイドも、車は会社から借りているもので、自分のものではないのだそう。そして、雇われの身から脱却したいと思っているらしく、自分の車を持つ為にお金を貯めているのだそうです。

この辺は日本の労働者とも共通する点が多々ありそうですね。雇われの身から脱却したいという思いは、バリ島の人も抱いているということです。

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