ソフトバンクグループ(9984)の株価、逆三尊を形成できるか節目に近づく
以下日足チャートです。

MAすべて下向いてきてますね。上図は場中のもので、終値3,851円安値引け。明日も続落を意識させる形。3,885円の前回安値で下げ止まらず、次なる下値めどは3,795円です。
ここでトリプルボトムを形成できるか重要な局面です。ただSBGは信用買いがかなり多くて需給が悪いんですよね。
GENDAも同様に逆三尊を形成できるかの節目を信用買いがかなり多い状況で迎えて、結果は下を突き抜けましたから、SBGも同様の憂き目。
週足を見てみましょう。

あくまで週半ばなので週足未完成ながら、本日終値3,851円で区切ればトウバ(塔婆)、つまり墓標が立った形。推して知るべし、テクニカル的には決してよい形ではありません(笑)
上図ご覧の通り前回安値3つ、加えて大相場の起点となった水準でもあり、相当大きな節目です。
「大相場のあとに、買いはなし」との格言もありますが、SBGは一応NAVから3割ほどディスカウントされた状態なので、正味価値の観点からは割安です。
ただ、ARMなどの株価がさらに下がれば現在価値も影響を受けるでしょう。いずれは適正株価に収れんするシナリオに賭けるならば、悪くはないだろうということで買っています。
ただ当面は政治的不透明感、欧州への関税による欧州株の下落など、ややリスクオフの様相を呈しています。
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