日本株の監視銘柄
今のところ監視銘柄と買い銘柄は以下。
- SBI新生銀行
- 本田技研工業
- フューチャー
- ソフトバンクグループ
先週は下がったら買い、上がったら売りをいつもどおりしていましたが、金曜の売りはもっと売っておくべきだったという所感。
今週まだ下を掘ってくるリスクを踏まえ余力を残しながら、押し目買い。下方向の節目は51,000円、50,000円、48,000円近傍。仮に明日も今日と同程度下がればより明瞭なセリクラ視野に入るか。
G7協調原油備蓄放出を受けて原油先物は反落し、日経は底値から反発で引けましたが対応の小手先感は否めず。
概況としては日経PER18倍台で過去の傾向からは依然割高。AIの技術革新によってSaas系の銘柄が売られていたので、Saas系(例:フューチャー)やすでに売られていた銘柄はまあ買えるかなというぐらいまで下がっていましたが、ほか日経やTOPIXの大型主力株は今まで相当上げてきたこともあって妙味を感じるほど下がっているものはほとんどまだありません。
他方、SBGはかなり下げています。OpenAIの上場が実現した際のNAV寄与分をまったく織り込んでいないような動き。売買を回転させて取得単価を下げていますが、長期線を割り弱い展開。安く映りますが、市場はかように認識していない模様です。
率直な所感として、「これ以上の悲観シナリオはなんだろうか」と。
- 中東情勢でいえば、さらなる激化、ホルムズ海峡封鎖の長期化、原油価格のさらなる上昇
- プライベートクレジット市場でいえば、金融危機に拡大
「事実は小説よりも奇なり」ということで予期せぬブラックスワンが起こることも常ですが、現状の悲観的な展開はそこそこ織り込んだはずですが、あと何があるでしょうか。
悲観シナリオを挙げればキリはありません。
- 山高ければ谷深し。すでに相当上がったので掘りも深いシナリオ
- 信用買い残が溜まっていたので投げ売りが出ると下に振れやすい
- リーマン級なら株は半値に
ただ個人的には基本は押し目買い目線です。この値段なら買えるかなと思ったものは拾っていく目線。ホンダは配当利回り5%近く、フューチャーも3%近くまで調整してきました。