配当収入(2026年7月)
7月の配当は下表の通りとなりました。
| 銘柄名 | 受取額(円) |
|---|---|
| ナレルグループ | 43,827 |
| KDX不動産投資法人 | 20,830 |
| ソフトバンクグループ | 13,506 |
| スターツプロシード投資法人 | 3,891 |
| 合計(税引後) | 82,054 |
1月・7月は配当金が支払われる銘柄が少ない月です。
SBGは本来6月に配当が支払われますが、当時信用での保有分なので7月にずれて入金されています(信用は現物に比べて配当の支払いが少し遅くなる傾向にあります)。
最近キオクシアに関する記事が多めですが、ポートフォリオの80%以上は高配当株がひきつづき占めます。
ただ今後は成長株の割合を増やすかもしれません。なんだかんだキャピタルゲインが毎年積み上がるので、配当が生活面で必要というより、実質的には精神面のみの効用となっています。
キオクシアはいわば、絶対積極攻撃枠(中二病)。同社はEPSとPERが拡大する局面からスーパーバリュー株的な雰囲気が感じられ、SBG、アルファベット、スペースX、アストロスケール、610Aなどへも一部分散を図っています。
スペースXは118ドルで少額しか買っておらず、このままスルスル上がっていかれると複雑なお気持ちを表明したくなりそうです。メモリの次は宇宙が再び注目されるか、半身高配当・半身モメンタムオランウータンとしては注目です。
ちなみに最近行った長岡花火大会は素晴らしかったです。行って損なし。行ったことないかた向けに、「知っておいたほうがよさそうなこと」をまとめました(長ズボンのほうがいいかも、など)。
配当金の性質
拙著『本気でFIRE~』『#シンFIRE論』のとおり、配当金は利益確定(投資元本の一部払い戻し)に相当します。
不確実な相場において、配当金は株価という上下動の激しい数字とは異なり、定期的に入金されるという確かな実感を与えてくれます。
年間配当金
- 2016〜20年:配当積み上げ
- 2021年:増配株主体に
- 2022年:利益確定、ゴールド、空売りなど
- 2023年~:日本株中心日本株に中長期的に期待できると思う理由 私が今年に据えた中長期的な投資方針は、 妙味を感じる日本株の個別銘柄を、中長期目...
昨今の日本株は特に増配率が高く、株式をこつこつ買い続けていれば配当金が増えていく状況が続いています。今年も最高額更新は確実と思われます。
累計配当金(税引後)
配当金の魅力
- 資産額より変動が少ない
=心地よく続けやすい - 株式を買うほど積み上げられる
=高いモチベーションを保てる - 経済的自由度(配当金÷生活費)が何%かわかる
=経済的自由に近づいている実感を持てる - 配当は株価ほど下がりにくい
=暴落を耐えやすい
拙著『本気でFIREをめざす人のための資産形成入門』に体系的に詳述
経済的自由への道筋
資産形成の要諦は以下に集約されると思います。
明日は給料日。収入の8割をせっせと株式買付にまわす単純な作業。そうして配当収入の綺麗な右肩上がりのグラフが描かれていく。いかに若年期に投下資本を蓄積できるか、もうそれに尽きるんやで。
— 穂高 唯希|新刊 #シンFIRE論 (@FREETONSHA) May 24, 2017
- 給与から株を買う
- → 配当金が増える
- → 増えた配当金と給与で株を買う…
入金力を高め、以上を繰り返すことで、自由度の高い人生を得る一策となり得ます。
① 投資元本を確保する
収入を増やし、支出を減らす
② 配当金というキャッシュフローを得る
株式を買う、配当を再投資

FIRE達成までの推移
金融資産3,000万が1つの分岐点と思います。3,000万円あれば月10万円の配当金を作ることは可能。このキャッシュフローが出来だすと、お金の重要性や考えに変化が生まれ、時間とお金と健康について思考を深め、新たな生き方を模索するきっかけになりますし、セミリタイアが夢物語ではなくなってきます。
— 穂高 唯希|新刊 #シンFIRE論 (@FREETONSHA) August 23, 2019
現行の近代資本主義の継続等が前提にはなりますが、収入を増やし、人生の自由度を上げたい際に、配当金の積み上げは有効な一手になるかと思います。
日々の積み重ねは時に地味で、変化を感じにくい時期もあるかもしれません。しかし、その一歩一歩は確実に未来の自分を自由にする力へと変わっていきます。焦らず資産の樹を育てていきたいものですね。
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配当積み上げに関する回答の一例です。
グラフ化することで、意欲が保たれやすくなります。
「Fear and Greed Index」は、買いどきの目安になります。
