念願の長岡花火大会、圧巻の素晴らしさ
念願の長岡花火大会。
これまで観てきた花火とは別物、うわさにたがわぬ圧巻の素晴らしさ。
人生で一度は観て損なし。凄まじい人混み、熾烈なチケットや新幹線の指定席争奪戦。それでも毎年来る人がいるのも納得。
すごかった… pic.twitter.com/IeKg3WnJpn
— 穂高 唯希|新刊 #シンFIRE論 (@FREETONSHA) August 3, 2026
今まで観てきた花火大会は、すべて今回の前座だったのではないかと思うぐらい、次元が異なる芸術でした。
後述する極度の混雑を承知の上で、毎年参加者が多すぎて抽選になるのも納得です。人生で一度は観て損なしと断言したくなるものでした。
なお、長岡花火大会の起源は、米国による民間人を含む無差別的な空襲からの復興と平和への願いにあります(前回の長岡旅行で予習済)。
長岡といえば、奥羽越列藩同盟に与したことで維新後は冷遇されながらも、米百俵の精神を継承し、山本五十六などの偉人を輩出した地というイメージです。
さて、本大会の佳境のひとつは、フェニックスと呼ばれる真打。ほかにも見所は多々ありますが、振り返ればそれらは前座に相当します。

写真で伝わるかわかりませんが、このフェニックスの時間帯は、それまでにぎやかだった周囲が静まり返りました。みな息を呑み、圧倒されたのだと思います。
いくつかのお題に分かれ、花火が打ち上がり、そのたびに自然と拍手が湧き起こります。
この2時間のためなら、熾烈な大会観覧席と新幹線の指定席争奪戦に参じる価値があると思いました。
なお、参加した経験から、今後参加するかたが知っておいて損はないであろうことを共有いたします。ご参考まで。
- 大会終了は21時30分頃なので、関東でも場所によっては終電に間に合わない
- 蚊に刺されるリスクを避けるなら長ズボン推奨
- 当日は凄まじい人混み、帰りの東京方面の新幹線は定時発車できない前提で旅程を組んだほうがよい(積み残しがないよう旅客を満載させてから発車するので遅延しやすい)
- 指定席争奪戦に敗れて自由席なら、車内はすし詰め状態の可能性が高い(高崎以降はやや緩和)
- 混雑ゆえかスマホの通信速度は著しく落ちる
- 日中は暑いが、夜はそこそこ涼しい(今年は)
- 車道規制?ありながら、なぜか狭い歩道に人を詰め込んだり、交差点をスクランブル式にせず遠回りさせるなど、一見すると不可解な規制に映る我らがジャパンの様式美も視認可(認識が正しいかは不明)
いずれにしても当初予想を大きく上回る、これまでの花火の概念を覆すほどの、ぜひまた来年も来たいと思える素晴らしい花火大会でした。