【縮小】キオクシアの現状を確認、コンセンサスEPSの上げ幅が縮小している

キオクシアの現状を確認

キオクシアの現状としては、以下の通り指摘できます。

  • 売り圧が強い
  • 市場予想EPSの上昇幅がピークアウト
  • 需給が悪い

なんせ売り圧が強いですね。

なぜそう思うかというと、株価がピークアウトしてから軌を一にするように、始値より終値のほうが低いことが多いからです。これはつまり、場中で買いより売りが多い証左です。

現状のコンセンサスEPSに基づくPERが低いことは、間違いありません。

ただ、このコンセンサスEPSも今月に関しては上げ幅が相当小さくなりました。先月までなら、毎週コンセンサスEPSは500円幅以上で上がってきたのですが、今月は100円ずつぐらいしか上がっていません。

つまり、市場期待の上げ幅もピークアウトしつつある、というのが足もとの状況です。

そして相変わらず需給がよろしくありません。信用倍率がなかなか下がらず、買い残も日によってまちまちですがさほど減っていません。株価がこれだけ下げてもナンピン勢がいるか、投げ売りが中期的にはそれほど出ていない状況が続いていよう状況です。

以上のような状況を踏まえると、中期的に上値余地があったとしても、短期的には下値模索の地合いが続くシナリオを念頭に置かざるを得ないかなと思います。

追記

撤退(旧日本軍的な転進)としました。

チャート的にもファンダ的にも不透明感が多いのと、この値動きは私の扱える範疇を超えていると感じます。利益が2,000万円残っているうちにいったん一部切って、うかがいます。

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