純資産2.2億円に到達、相場雑感

小諸城址からの眺め
年初来で3,000万円超増えたことになります。
キオクシアの確定利益が3,100万円、含み益が380万円ほどなので、キオクシアによる利益でおよそ説明できる増加幅です。
逆に言えばキオクシアへ投資していなければ増加幅は限定的だったことになります。それだけ現下の相場はAI・半導体・メモリへの一極集中の様相を呈し、高配当・バリュー系には相対的に資金が向かわず、値動きの鈍い銘柄も少なくありません。
キオクシアはこれだけ株価が上昇してもPER11.5倍程度ですが、イビデンのPER100倍超を筆頭に村田製作所PER73倍、ファーストリテやアドバンテストなどもPER50倍超という数字。
今後も支障なくAI革命のシナリオが続くことを前提とした値付けに映りますが、とはいえ「勢いに乗ることで投資利益が伸びやすかった昨今」という状況ゆえに短期的な評価が難しい足もとの相場付きだなぁと眺めています。
今週はJリートを少し売って日立製作所や三菱重工を買い。軸足を少しだけ攻め寄りにした格好。こういう相場付きですと値動きの芳しくない銘柄を売りたくなるものですが、かといって全て売って勢いのよい銘柄へ移すと逆回転が起こった時のダメージも相応に大きくなる可能性もあり、中庸でいきたいなぁと思うところです。利益を最大化することと、無理なく持ち続けられることは必ずしも同じではないですね。
キオクシアはこれまでの許容PERが6~10倍だったのに対し11.5倍と一気にレンジを上抜けてきました。
もうそろそろ利確でよいかなぁと思いつつ、ポートフォリオを牽引してきた成長エンジンでもあるので100株程度であればしばらく保有でよいか、など脳内で去来しつつ来週も相場の波を味わう形になりそうです。

花と野菜に水やりをしていると、栄養を与えているというよりもらってる気がします。株とは真逆の世界かもしれませんが、それもまた面白く感じるものですね。
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