ここに来て「成長株」への投資を増やしたくなっている
今年5月に入ったあたりから、成長株への投資を増やしたくなっているように思います。
背景はおそらく以下いずれか、または複数によるものと思われます。
- キオクシアで値上がり益を得たことで報酬系が影響されたからか、
- または「2027年の配当金見通しが税前700万円に達したことで一定の一里塚に到達した感覚を得た」からか、
- または母が年金生活に入ることで、生活を支える余力をしっかり整えておきたいから
もうひとつ考えられる理由は、昨今の相場があまりに二極化しているから、というものです。セクターの優劣が明瞭です。建設・不動産・リート系は足もと弱く、半導体・メモリ・AI系が強い状況です。
両方持っている身からすると、あまりに優劣が明瞭ゆえに否が応でも歴然たる差異を認識することになります。
もちろん「短期的な株価の動きに一喜一憂せず、長期視点でじっくり保有するべきである」という論は一定の説得力と合理性はありますし、心地よい文言です。
一方で、「今のトレンドがいつまで続くのか」という論点は残ります。仮に米国のハイテク株のように10年単位での優位性が続くならば、それは単に「既往のスタイルに固執した結果著しくリターンを損なった」という見方も成立してしまいます。
いずれにしても現在の相場においては、キオクシアを順次利確しているためポートフォリオに占める成長株の割合が低下してきており、キオクシアで得た利益を活用して15%程度は米成長株に振り向けることを思案中です。
すでに同社の利益の一部は野村不動産、SBI新生などに再投資しているため、代わりにJリートなどを少し減らし、以下銘柄のいずれかまたは複数を候補として投資機会をうかがうことを一案としたいと思います。
- Microsoft
- Broadcom
- QQQ
- GX半導体ETF(2243)
似たようなことは2021年頃にも思いまして、そしてかように思う時は相場が過熱している可能性もありますので、のんびり構えておくぐらいでもよいのかとも思います。
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