底切りキオクシアマン? そんなやつおらんやろ〜

底切りキオクシアマン? そんなやつおらんやろ〜

以下「大木こだま・ひびき」の声で脳内再生ください。

(大木ひびき)

昨日ね、キオクシアの目標株価35,000円や言うてるブロガーがおりましてね。

ほぉ〜夢ある話やなぁ思いましてね。

ほんで次の日見たらやね、

29,000円で「怖なって売りました」言うんですわ。

(大木こだま)

えぇ…!?

自分で35,000円言うといて?

…そんな奴おらんやろぉ〜

私です(照)

今をときめくキオクシア株を保有する私の彩られた前途に、墨を撒き散らすような深刻な問題が生じました。

その日のほぼ安値で利益確定してしまうという、随分と鍛えが入ったトレード。

さすが14才から為替、22歳から株で海千山千を相手にしてきただけありますよね。

我が家での異名、ワイフ曰く、その名も「逆神・高橋ダソ」

(Sincere apologies to Dan Takahashi)

と冗談はここまで(ダソのくだりは実話。でも今後ダソって絶対言わんといてや、絶対やで)にしておきまして、キオクシアという値動きの荒々しさにおいては右どころか左にも前にも後ろにも出る者がいない銘柄とはいったん親密な関係を解消いたしまして、それぞれの道を歩むこととしました。

頭(理論上の目標株価)ではわかっていても、いざ目の前で荒々しいボディ…いやボラティリティを見せつけられると、精神の振り幅が限界を迎えます。仲介国のはからいで内なる自分と胸襟を開いて首脳会談を催した結果、このへんが潮時だろうという結論に至りました。

9,000円の値幅で十分な手切金を頂戴しましたので後腐れなくお別れと言いたいところですが、またあの荒々しいお馬さんのような値動きに恋慕の情が募る気もいたします。

たとえ含み益でも株価変動率の高い銘柄を主力株として持ち続けることが心理的な負荷によっていかに難しいか。とくに「配当積み上げ」という高配当株まったりホールド戦略とは対極の領域というのも一因としてあるのでしょう。

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