損切りできたという収穫。株価が上下どちらに振れても納得できる売買の組み立てかた

今週の売買(ソフトバンクグループ)

今週の売買とSBGのチャートは、以下画像の通りでした。

チャート

売買履歴

月曜

火曜

木曜

金曜

基本戦略

基本的に以下のような戦略です。

明日の株価がどちらに転んでもよいように、

  • 上がったら、できるだけ買値の高い玉から利確
  • 下がったら、少しずつ買い下がる

というものです。

たとえば、買い玉を保有していた日に下がったら、一部は損切りします。そうすることで、明日さらに下がっても「安く買いなおせた」と下げを好意的に解釈できます。

逆に買い玉を保有していて株価が上昇したら、一部を利確します。そうすることで、「翌日上げれば保有分の含み益は増えてうれしいし、下がれば利確した分を安く買い直せるのでうれしい」と思えます。

もちろん、値動き次第では完璧に以上のようになるとはかぎらないので、その場合は①損切りするか、②持ち越してお祈りするか、に二分されるわけです。

ここで人間心理として①はなかなか難しいです。損失確定は痛みをともなうので。しかし今週は28万円の損切りをして、それより安く買い直すことができました。

これはひとつ自身の成長を感じられる出来事で、その点よかったかなと思います。

そして、今週のSBGは陰線、つまり先週より安値で引けたわけですが、週間損益はプラスで終えることができました。これはある程度上の価格帯で売り、下の価格帯で買えたことに起因します。

今月は現時点では上々の損益で、この調子でいけたらいいなと思います。

今後も損切りという痛みをともなう場合でも、翌日株価がどちらに動いてもある程度納得がいきやすいように売買を組み立てることを続けていきたいところです。

今後の分水嶺:規律か、お祈りか

課題点としては、SBGの値動きが今のところある程度上下どちらにも振れるからこそ良好な損益となっていますが、仮に下落の一途となれば、ナンピンすると一気にやられます。

したがって、このケースになった時に痛みをともなう損失確定によって損失を限定的にできるかが最も重要な分水嶺になるはずです。

そのためにはポジション過多にならないこと、ナンピンをひたすらする(=お祈り)のではなく節目を明確に割ったらいったん切る(=規律)、といった方策を徹底する必要があると認識しています。

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