現在の信用口座状況 - リスクおさえめに
TOPIXは今週木曜日に史上最高値を更新。
教科書的には「金利上昇=(銀行など一部の業種を除いて)株価に逆風」ですが、日銀の利上げ織り込みが進むなかでの堅調具合。
足もとの相場に対する心理
ざっくり言えば、個人的には以下①・②のような「心理の綱引き」が続いているような状況と整理できようかと思います。
- 強気:インフレによる資産価格の上昇
- 弱気:過去の傾向と比べると割高感
2023年はリスク選好でよかったが
日本株に主軸を移した2023年のように「①インフレ、②株主還元強化への転換、③日銀のマイナス金利が当面続く見通し」といった強気一辺倒になれる確信が持てる金融環境ならば、信用口座でリスクをとって運用します。
しかし、足もとは当時と比べれば割安感にとぼしく、2023年ほどの良好な金融環境とは言い難い面があります。
したがって、いつ調整が起きてもよいようにリスク量を調整しておく必要があると思っています。
現在の信用口座状況
信用口座で株式を買うということは、借金をして株を買う行為に相当します。今のような相場環境では、以下200万円程度のみにとどめています。
| 銘柄 | 現在値 平均建単価 | 評価損益 評価損益率 |
|---|---|---|
| 東京海上 (400株) | 5,529円 5,474.75円 | +20,568円 +0.94% |
もともと平均単価5,503円程度でしたが、今週は上下に少し動いたので安値で買って高値で売りながら平均建単価を下げました。
月足チャートの中期MA付近で今のところは下げ止まっていますから、ここから直近高値の6,600円付近まで数か月かけて反騰できるかといった状況。
なぜまだお金を増やすのか

正直、実用性の観点からは、もうお金は十分です。
では、信用口座を使ってまでなぜ売買するのでしょうか。
おそらくゲーム感覚に近いものがあるのだと思います。加えて、経済的な余裕が増えれば、周囲にも還元できる余地が増えます。

鼎泰豊(愛称:ディンディン)
先日は大学時代の友人が転職したので、転職祝いにランチをごちそうしました。そういう時に心おきなくお金を使えるのですよね。
関連記事