ヤクルト(2267)の株価、テクニカルから現状を確認
「ヤクルト本社(2267)」の株価について、テクニカルの視点で最新の状況を確認します。
- テクニカル(日足)
株価(日足チャート・移動平均線)
10月21日(火)終値時点のチャートです。

テクニカルの教科書的には一応Wボトムが完成しています。
ネックライン(10月8日)を
- 上ヒゲの先端である高値とするのか
- 実線である終値とするのか
によって見方は分かれますが、実線とすれば10月8日の終値が2,381円ネックラインを抜けてきました。
短期移動平均線は上向き、中期移動平均線も越えてきました。テクニカル的には買い材料が複数ありますが、下向きの長期移動平均線が目先に迫っているのでここを越えられるか、上値をおさえられるかというところ。
2,405円で1,500株を購入してみましたがどうなるでしょうか。
まとめ
以下のようにまとめられます。
- 日足:Wボトム完成、短中期MAともに上抜け、長期MAの攻防を控える
補足
なおテクニカル分析は、経済指標やイベント等による大きな流れが生じると効かなくなることもありますし、あくまで傾向として意識される可能性がある、といった位置づけと言えようかと思います。大前提として将来の株価はわかりません。
いわば「暗中模索、五里霧中という株式相場のなかで、暗闇をほのかに照らす懐中電灯にはなる可能性がある」といった塩梅。
一方、昨今はAIによる売買が隆盛を極めており、その売買判断にはテクニカルが用いられていると思われ、以前よりは有用性が高まっているのではないかと個人的には想像しています。ただし、いずれにしても特定の売買を推奨するものではありません。
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