GENDA(9166)の株価、逆三尊(トリプルボトム)完成ならず、トレンドラインの下限に到達

GENDA(9166)の株価、テクニカルから現状を確認

2040年に世界一のエンタメ企業をめざしている「GENDA(9166)」の株価について、以下の視点で最新の状況を確認します。

  • テクニカル(日足、週足)

日足

8月26日(火)終値時点のチャートです。

979円近辺の抵抗帯で3度反落しており、逆三尊完成に至らず逆に三尊天井の形成途上の下値を探る展開になっています。

足もと860円は下値支持線との交点であり、ここで反発できるかが目下の焦点かと思います。逆にここを下抜けると形が崩れて803円が視界に入ることになります。

RCI短期線は売られすぎを示唆しています。

週足

過去5週のレンジを下抜け。週足でもストキャス・RCIともに低位となりぎみで、相当売られてきた傍証と言えようかと思います。

いずれにしても足もとは日足のトレンドラインの当落線上にあり、どちらに転ぶかが最大の焦点と見えます。

まとめ

以下のようにまとめられます。

  • 日足:トレンドラインの当落線上にあり、上下どちらに動くか重要な局面
  • 週足:オシレーター系は相当売られてきたことを示唆

補足

なおテクニカル分析は、経済指標やイベント等による大きな流れが生じると効かなくなることもありますし、あくまで傾向として意識される可能性がある、といった位置づけと言えようかと思います。大前提として将来の株価はわかりません。

いわば「暗中模索、五里霧中という株式相場のなかで、暗闇をほのかに照らす懐中電灯にはなる可能性がある」といった塩梅。

一方、昨今はAIによる売買が隆盛を極めており、その売買判断にはテクニカルが用いられていると思われ、以前よりは有用性が高まっているのではないかと個人的には想像しています。ただし、いずれにしても特定の売買を推奨するものではありません。

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