JR東海(9022)の株価、上値抵抗線を越えてから堅調な推移がつづく

東海旅客鉄道(9022)の株価、テクニカルから現状を確認

JR東海(9022)の株価についてテクニカルの視点で最新の状況を確認します。

  • テクニカル(日足、週足、月足)

日足

7月14日(月)終値時点のチャートです。

上値抵抗線を越えてから堅調な推移です。まだトレンドラインの上を推移しており、短期の上昇トレンド継続。

ただし短期MAを割りました。以降トレンドラインを割らないか目先は注意を払いたい形です。

短期MAを上抜けられれば形はよくなります。

週足

弧を描くように上昇へ反転。短期MAが中長期MAを上抜けるゴールデンクロス。短中期MA上向きで長期MAも横ばい気味になってきて良化傾向。

昨秋と同値水準に達し「やれやれ売り」も出やすくなってきそうですが、今週は前週高値3,358円を越えて終えられればよい形継続です。

月足

上値抵抗線を越えてから強い騰勢。中期MAで上値がおさえられており、ここを突破できるかが上方向の焦点かと思います。

まとめ

以下のようにまとめられます。

  • 日足:下方向はトレンドラインを割らないか目先注意。上方向は短期MA上抜けできるか
  • 週足:3,358円を越えて今週終えれば、よい形継続
  • 月足:中期MA越えられるか

なおJR東海は、東日本・西日本と比べて指標は割安です。

補足

なおテクニカル分析は、経済指標やイベント等による大きな流れが生じると効かなくなることもありますし、あくまで傾向として意識される可能性がある、といった位置づけと言えようかと思います。大前提として将来の株価はわかりません。

いわば「暗中模索、五里霧中という株式相場のなかで、暗闇をほのかに照らす懐中電灯にはなる可能性がある」といった塩梅。

一方、昨今はAIによる売買が隆盛を極めており、その売買判断にはテクニカルが用いられていると思われ、以前よりは有用性が高まっているのではないかと個人的には想像しています。ただし、いずれにしても特定の売買を推奨するものではありません。

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