テニスの学び、臥薪嘗胆、二面性

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テニスの学び、臥薪嘗胆、二面性

相変わらずテニスがたのしいです。

気分爽快、心地よい疲れ。加えて温泉とサウナがそろえば熟睡必定。

翌日も爽快と相成ります。

テニスの学び

さて、まず本日のテニスの学びは以下でした。

  • 下からではなく後ろから打つ
  • ラケットを構える時は目線の高さで、低いと動作が遅れる

下から打つとやはりボールが高くなってしまい、アウトの確率が確かに高まるんですよね。

あくまで下から腕を出すのではなく、水平に後ろから出すようなイメージがよいのだそう。その通りやってみると、確かによくなったそうで、自分でも実感します。

あとは初回レッスンでウイスキーによる二日酔いを自白したことが相当印象的だったようで、今でも「今日もウイスキー飲んできましたか?笑」などといじられます(笑)

そこは「いえ、今日は早朝焼酎のみです(笑)」「今日は緑茶、ノーアルコホール、カフェインのみですね(笑)」などと応じる塩梅。

臥薪嘗胆

めちゃくちゃ強いスマッシュを殊(こと)のほか毎々わたくしに打ち込んでくださる御仁がおられます(笑)

今日は2回とも返せなかったので、精進したいと思います。

これは負けず嫌いとも形容できようかと思いますが、一方で向上心が強いとも形容できようかと思います。

どちらの言葉を使うかで印象は一変しますが、いずれにしても上達への強い動機付けとなるものでもありますね。

物事の二面性、どちらを見るかで様変わりしますし、善きも悪きもとらえかた次第という面もあるかと思います。人と会話をしていても、そんなことをあらためて思いますね。

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