SBIホールディングス(8473)の株価をテクニカルの視点で見る
SBIホールディングスの株価を、テクニカルの目線で見てみます。
株価は中長期では業績、短期ではテクニカルや需給に左右されやすいものと思います。これはAIやアルゴリズムが台頭してからはとくにそうした傾向が感じられます。
なんせ以前より0コンマ何秒の世界で高速売買が繰り広げられるようになりました。以前より値動きがはやい。
日足

上図は日足で、短中期の移動平均線(20日線・75日線)を上回っているものの、短期的には5日連続で陰線が続く下落局面であり、12日高値が11日終値を上回っている状況。この状態で13日終値が前日高値を上回っていないので、反発の力が弱い可能性を念頭に置くかたちにはなります。
本日14日の焦点は、本日終値が前日高値を上回って引けることができるか。
以上は日足です。「日足は週足にまかれる」との格言があるように、週足を見ます。
週足

先々週に上値抵抗線を明確に上抜けたものの、先週は中長期の移動平均線に上値をおさえられ、今週は反落といった格好。
また、先週の大陽線のなかに今週の陰線が収まる「はらみ線」のような形状となっており、先週高値を越えられるかといったところかと思います。
テクニカルは非常に奥が深く、教科書的に学んでも、実際のローソク足をリアルタイムで見て、パターンと経験則をふまえて考えられる人は結果を残しているんですよね。私も身銭を切りながら勉強してまいりたいと思います。
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