配当収入(2024年10月)

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配当収入(2024年10月)

秋も深まり、おさんぽだけでも気持ちのよい最高の季節ですね。

テニス、水泳、ハイキング――。これら強力な布陣でおなかを空かせて秋の酒食を迎え入れるかたち。

受取配当金額

さて今月は、193,440円(税引き後)でした。

銘柄 受取配当金
三井不動産ロジスティクスパーク投資法人 100,723
イオンリート投資法人 76,954
産業ファンド投資法人 13,129
GX米国優先証券ETF(2866) 2,634
合計 193,440

10月は主にJリートから配当を受け取りました。

10月に配当を出す日本株は多くありませんが、Jリートはそこそこあります。米国株ではアルトリア・グループなどが10月銘柄ですね。

イオンリート投資法人は一旦売却したので、もう少し下落すれば買い戻したいです。

買い増したいJリートの現状

出所:J-REIT.jp

2023年末まではTOPIXより優れたトータルリターンを示してきたJリートですが、足もとは劣後している状態。

三菱・三井といった財閥系リートの分配利回りがおよそ5%の水準である現在は「割安」と判断しており、同水準であるかぎり買い増していく姿勢です。

配当金の性質

拙著『本気でFIRE~』や『#シンFIRE論』で詳述したように、配当金は理論的には投資元本(株主資本)の払い戻しに過ぎないわけですが、気前よく使える配当金はやはりいいですね。

配当は値上がり益ほど多くありませんが、比較的計算できる収入と言えます。また、資産の取り崩し期や若年期にお金を使いたい人にとって、配当は親和性が高いと思います。私は若い時期に気兼ねなくお金を使いたいので、配当金を重視しています。

年間配当金(税引後)

  • 2016-2020年:配当積み上げ
  • 2021年:増配株主体に
  • 2022年:利益確定、ゴールド、空売りなど
  • 2023年~:日本株中心

現在のポートフォリオは、6・12月に配当金が集中します。

昨夏から日本株に資金を入れたので、今年はおよそ320万円(税引き後)で着地しそうです。

累計受取配当金

受取配当金(税引後)は累計 1,605万円 になりました。

配当金の魅力

おなじみのものを、以下再掲します。

  1. 資産額より変動が少ない(=心地よく続けやすい
  2. 株式を買うほど積み上げられる(=高いモチベーションを保てる
  3. 経済的自由度(配当金÷生活費)が何%かわかる(=経済的自由に近づいている実感を持てる
  4. 株価が下がっても配当は株価ほど下がりにくい(=暴落を耐えやすい

拙著『本気でFIREをめざす人のための資産形成入門』に体系的に詳述

配当金を積み上げる道筋

株式投資による資産形成の要諦は、以下に集約されると思います。

つまり、

  • 給与から株を買う
  • 配当金が増える
  • 増えた配当金と給与で株を買う…

この繰り返しで、FIRE達成まで配当金を増やし、自由度の高い人生を得るに至りました。

私がやっていたこと

投資元本を確保する

収入を増やし、支出を減らす

配当金というキャッシュフローを得る

株式を買う、配当を再投資

FIRE達成までの推移

「現行の近代資本主義の継続」等が前提にはなりますが、給与以外の収入を得て人生の自由度を上げたい方などにとって、配当金の積み上げは有効な一手になるかと思います。

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