ブラックマンデーに日本株を買い増し
日経平均株価は前日比1.910円安となる37,919円まで下落。率にすると4.8%安となりました。

日足で見ると若干の天井感があるものの「日足は週足に巻かれる」との格言もあるように、日足は「だまし」となることがしばしばあります。
さて、今年3回目のブラックマンデーとも言える2024年9月29日は、以下銘柄を買いました。
- 住石HD 1,000株
- NFインド株(1678) 2,000株
- 産業ファンド投資法人 8口
- 資生堂 1,000株
- 三井不動産 2,100株
- 三菱地所 700株
- 大和ハウスリート投資法人 1口
先日記したように銀行株を買いたかったのですが逆行高となったため、一部を利確。資生堂も同日に利確しました。
マーケットはひとり相撲の様相で、高市総理誕生を期待して上げた分を帳消しにしたような格好。現時点では9月9日に付けた35,247円が当面の2番底となった形で、まだ3番底をつけにいくのか予断は許しませんがひとまず下値は切り上げました。
日経平均PERは15.27倍と適正水準の15倍とほぼ同等であり、指数全体としては売りも買いも大してしなくともよい状況。
総裁就任早々金融市場に対してネガティブサプライズとなるようなメッセージを送ることはさすがに考えづらく、石破ショックなるものは一過性であることをメインシナリオにしたいとは思います。
ただし海外勢が日本株の売買代金の約7割を占める以上、海外勢が目前の事象をどう解釈するのかに大きく左右されるのが悲しいかな日本株市場ではあるため、下げるならば少しずつ買い下がることを想定します。
9月29日のブラックマンデーは円安恩恵の自動車株と、利上げ思惑が逆風となる不動産株が下落し、利上げが追い風となる銀行株は逆行高となりました。不動産株やリートはPBRやNAVの観点からは比較的買える水準であると思っているので、押し目があればひろいたい銘柄です。
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