腹筋ローラー(2024年2月)
先般、腹筋ローラーを再開したので、ブログで経過を綴ってみたいと思います。
ハイキング、水泳、腹筋ローラー、ランニングを循環的にハマっているような感じで、今は腹筋ローラーとハイキングのターンです。
腹筋ローラー再開
- ちょっときついかなと感じるところまでやる
- とはいえ日々に爽快感を添えるような塩梅
- 筋肉痛や出先のときは休む
- 記録のための無理はしない
以上のようなルールを暫定的に設けてやってみたいと思います。
日常に自律と禁欲を
3月さぁ行こう。
日常に適度な自律と禁欲を加え、
日々をさらに豊かにし、
悔いなき人生を歩むのであります。— 穂高 唯希|新刊 #シンFIRE論 (@FREETONSHA) March 3, 2024
これまでの人生で何度も感じたことは、「自律的または禁欲的な活動を意識的におこなうことで、日常に豊かさが追加的に生まれる」ということです。
運動後のほうが温泉とビールが爽快であるように。
たとえば「なにかに打ち込んだ1ヶ月」と、「漫然と過ごした1ヶ月」。この両者は数年もすると、人生も人生観も異なってくるのではないでしょうか。(どちらがよいわるいかということではなく、価値観次第です)
私の場合はその打ち込む対象が、投資、ハイキング、テニス、水泳、腹筋ローラー、読書、ブログ、語学、料理など複数を循環していく感じでしょうか。
学生の一時期ストア派を志向していた笑ように、自律的に生きるのは言い知れぬ効用があると思います。
かといって退廃的なことを一切しないわけでもなく、やはりそこは両端を知る。試行錯誤しながら、よき日課の塩梅を見つけていきたいですね。
こうして生活を適時整えることが肝要と心得ます。
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工夫も日常に彩りを添えると思います。
支出の最適化も打ち込むとたのしいものです。