塩釜水産物仲卸市場で海鮮を食す(東塩釜駅から徒歩)
- JR東塩釜駅から徒歩16分
- 場内の売り場でいろんな海鮮をたべられる
- 飲食店が集まる区画もあり、「マイ海鮮丼」や「魚の出汁らーめん」などが堪能できる
海鮮づくしの旅
「一ノ関(中華) → 釜石(寿司) → 気仙沼(寿司) → 東塩釜(刺身、海鮮らーめん)」という海鮮づくしの旅で訪れました。このあと、隣駅の本塩釜でさらにお寿司。
アクセス
- JR東塩釜駅から徒歩16分
むろん、16分程度ならば、私たちは徒歩(あえて「かち」と読む)で行きます 笑
場内の売り場で海鮮を食べられる
場内は主に売場で占められ、海鮮が売られています。
魚を目の前で解体するお店も。
売場で本マグロ(500円)とホタテ(500円)を購入。
ホタテがぬるぬるのぷるぷる、ひもコリコリ。かなり新鮮でおいし~~です。マグロも。
テレビロケで来ている久本雅美さんにも遭遇。
飲食店が集まる区画あり
場内には飲食店が集まるスペースがあって、自分で海鮮丼を作れる店↑や、塩釜の海鮮を用いた海鮮丼の人気店↓などがあります。
今回は隣駅の本塩釜駅前の寿司屋「はま勢」でしっかりたべる予定だったので、あえなくパス。
貝の出汁 塩らーめん(だし廊)
場内の飲食店が集まる区画に「だし廊」があり、良い匂いが漂ってきます。
「貝の出汁 塩らーめん」は、かなり貝の風味が感じられ、濃厚な味わいでした。
そして、真ん中の味噌みたいなウニみたいな見た目のペースト状のものが何なのか聞くのを忘れました(笑)
まとめ
- JR東塩釜駅から徒歩16分
- 場内の売り場でいろんな海鮮をたべられる
- 飲食店が集まる区画もあり、「マイ海鮮丼」や「魚の出汁らーめん」などが堪能できる
今回塩釜を訪れた主目的は、本記事の「塩釜水産物仲卸市場(最寄り駅:JR東塩釜駅)」ではなく、「1駅となりのJR本塩釜駅近のお寿司屋さん『はま勢』」だったので、市場は軽めの滞在でした。
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今回の海鮮旅で寄ったお店たち。両店ともかなり素敵でした。