日本株ポートフォリオと最近の売買(2024年1月)
現在、金融資産の多くを日本株に投じています。
背景は以下の記事にゆずります。
日本株に中長期的に期待できると思う理由 私が今年に据えた中長期的な投資方針は、 妙味を感じる日本株の個別銘柄を、中長期目...
保有比率と概況
さて、日本株の保有銘柄は以下のとおりです。

主力・準主力銘柄
評価額 600万円 以上の銘柄
- 三菱地所
- SBIホールディングス
- フューチャー
- ジンズホールディングス
- スカイマーク
- サイバーエージェント
- 日本航空
- 出光興産
- 三菱地所
保有資産の含み益を考慮すると、住友不動産と同様に割安で、見直し買いを我慢強く待つか - SBIホールディングス
中長期で成長期待、高配当、長期保有目線 - フューチャー
中長期で成長期待、長期保有目線 - ジンズホールディングス
中長期で成長期待 - スカイマーク
円高・原油安恩恵銘柄 - サイバーエージェント
中長期で成長期待、AIやWINTICKETを材料視 - 日本航空
コロナ禍で仕込み、長期保有中 - 出光興産
高配当、長期保有目線
上記銘柄の多くは2023年央以降に買いましたが、買値がよく、含み益が10~50%あるので心地よい投資につながっています。
とはいえジンズやスカイマークなどは適宜利確していきたいと思います。
最近の売買
主力株の三菱地所を 1,000株 利確。30万円強の確定利益でした。
ほか主力級以外の銘柄売買は以下のとおりです。
- 栗田工業を4,800円台、5,000円台で買ったものを5,200円台で利確
- 京王電鉄を4,400円台で利確したものを4,200円台で買い戻し
- 楽天グループを640円台で1,500株ほど利確
- 林兼産業を100株のみ残して利確
- Hameeを1,000株利確
- スカイマーク買い下がり
- オープンドア一部利確
私は基本的に損だしすることはあっても、あまり損切りしないので、売買はほとんど利確になります(昨年FXで損切りしてますが 笑)
為替変動に配慮したポートフォリオ
円安で株価が下がっていたときに仕込んだ円高恩恵銘柄は以下のとおりです。
- 5.8% スカイマーク
- 3.4% セリア
- 2.1% オープンドア
運よく当面の底値に近い水準で買えました。
よくばらず適宜利確します。
今年は米FRBの利下げが目される年なので、金利差の観点からは理論的には「円高シナリオ」が考えられます。
ただ「円安シナリオ」を支援する材料も、実需の観点からは以下のように指摘できます。
円安の支援材料(実需面)
- 過去、実需の円買いになった日本の貿易黒字が昨今は減衰している
- さらに日本の国際収支はいまや海外利益が主体なので、黒字でも海外に再投資され国内に還流しない(=以前より円買い需要が発生しにくい構造)
したがってあくまでバランスのとれたポートフォリオを心がけたいと思います。
昨今の日本株は円高恩恵銘柄が強い日が散見されましたが、今週は円安恩恵銘柄が強かったです。
今後の展望
- 基本的には短期資金と中長期資金を分けて考えて、短期資金は利確時期をさぐりつつ、中長期資金は保有継続
- 短期資金については、円高銘柄に資金が流入すると円高銘柄を少し利確し、円安銘柄に資金が流入すると円安銘柄を少し利確、そんなかたちも試しています
円高・円安、どちらに転んでも多少納得がいくように、為替変動に配慮されたバランスのとれたポートフォリオを心がけたいと思います。
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