サラリーマン時代、GWにやっていたこと

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サラリーマン時代、GWにやっていたこと

ジーダブリューですね。正確に言えばゴールデンウィークであります。

GWというと、私はつい発泡酒「金麦(Golden Wheatと無理やり英訳しただけ)」を連想します。

そんなGWは、1年のうちで貴重な大型連休です。会社によっては5月1日のメーデーも有給休暇を取らずとも休みですね。

そんなジーダブリュー、いかがお過ごしでしょうか。

私は三菱サラリーマン時代、とにかく経済的自由を1日でもはやく達成したいという思いがあったので、FIRE達成に向けて試行錯誤は続ける一方で、以下のことを考えていました。

長い連休で自分がどう過ごし、何を思うのか――。

つまり客観視です。大型連休というのは、ある意味で自分を知るチャンスです。時間を得ると、人によって過ごし方はさまざまです。

  1. 時間を活用して、人生でやりたいことをどんどんやっていく
  2. 時間をもてあまして、時間を無駄にしたと感じる日々を過ごす

ありていに言えば、一例としてこの両者に分かれるでしょう。

大型連休や長期休暇は、自分がどちらなのか、またはそれ以外の別の何かなのかを知る絶好のチャンスです。

自分を知ることは、幸せに生きるうえで大切な要素の1つです。

  • ジーダブリューで今まで自分はどんな日々を過ごしてきただろうか
  • 今年のジーダブリュー、自分はどんなふうに過ごしているだろうか

そんなふうに客観視をしてみるのも一案ですね。

自分がどのような人生をほっしているのか、心の声を丁寧に聴きとってあげるのです。

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