ついに終わりが見えてきた…!
ときは丑の刻、夜中の2時半。
新刊 #シンFIRE論 の念校に向け、締め切り直前まで関係者と仕上げている次第で御座います。
— 穂高 唯希|新刊 #シンFIRE論 (@FREETONSHA) January 22, 2023
昨日(というか今日)は夜中2時半まで、メールがアツく飛び交っていました。
新刊「#シンFIRE論」の最後の最後の仕上げです。
眠気はありませんでした。冴えて、一定の集中力を保ち、取り組めたように思います。
400ページあると、原稿確認の量も応分に多くなります。
最終段階ですから、現実的にある程度で見切りをつける必要はあるものの、全力でやり遂げたく、最後まで同じ熱量で行きたい思いがあります。
それは関係者も同じで、同様の熱量でいてくださる(と感じております)ので、ありがたく思います。
あとすこし、もうすぐ校了です。
本書を読んだ方々が、感じるものや参考になるものが散りばめられた一冊になるよう、引き続き邁進してまいりたいとおもいます。