S&P500と個別株ポートフォリオの下落率を比較

インデックス(S&P500)と個別株ポートフォリオの下落率を比較

以前はNY市場プレマーケットの値動きを見ることもありましたが、最近その時間は寝ています。人生の優先順位と興味は移ろうものですね。

昨日は朝起きて、S&P500がやや下落した印象を久々に受けました。

コロナショック初期にも記録していましたが、今回も市場平均との下落率を比較・記録しておきます。あの時は当初それほどではなかったものの、その後市場変動の影響を受けました。

現在は値を戻して何もなかったかのような顔さえ見せてくれるエクソンモービルはかなりアクロバティックな動きを見せてくれました。とはいえ今年のリターンが最も高いセクターはエネルギーですからわからないものです。

ちなみに、今回するような「1日の値動きを比較すること」は、長期目線では本質的な意味は見いだしづらいです。インパクトが小さいからです。

一方、精神面への配慮や納得感あるポートフォリオ構築のためには意義を見いだせるでしょう。そのため時折こうして記録しています。

市場平均との下落率を比較

エクソンモービル(-2.67%)以外、すべての銘柄が市場平均に比べて下落幅が小さいという結果。下図の通りいくつかピックアップしています。

セクターとしては金融・ヘルスケア・生活必需品・ハイテク・軍事などです。

FIRE後に私が重視しているのは、しいて言うならば以前述べたとおり「堅牢性」「守り」でしょうか。

しっかりリスクを取ってリターンをねらいに行くというよりは、相応のリスクとリターンでもって心地よく続けられればいいなという感じです。

その意味では、市場の下押し局面で下落幅が相対的に小さければ及第点です。

投資になにをどの程度求めるのかは、人によって異なります。あくまで今この瞬間の自分はこんな感じということですね。

ちなみに、2016~2020年までディフェンシブだった銘柄は、コロナショックではディフェンシブ性がみられなかった銘柄も多数ありました。そのため、一寸先はあくまで闇です。リスク管理は常に必要と言えるでしょう。

今回、仮に万が一中国恒大が引き金となって市場が下押ししたとして、中国政府・関連各所の対応が市場が意図するものと異なる等の場合は市場への影響も考えられます。

もしそのシナリオが現実となった場合は、よく待ってから買い出動になろうかと思います。

前回のコロナショックでは、少し買い出動がはやいロットがありました。現在の自身の状況に鑑みると、じっくり待ち、上がれば静観、下がればやや買う程度かなと考えています。

今の自分は「待った結果、反発が先に起きたとしても、それを機会損失とはとらえない」でしょう。それが今の自分の状況であり、率直な金融観です。

Best wishes to everyone.

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