私が考えるメディア出演の背景・意義

私が考えるメディア出演の背景・意義

まずは深く御礼申し上げます。

2月28日放送分フジテレビ「Mr.サンデー」に出演し、「テレビ番組というのは、たとえ10分のVTRであっても、その裏には10倍以上の労力と手間がかかっているのだ」と思いました。

明晰なディレクターさま、ならびに制作に携わってくださった関係各位のおかげさまで形になったものであり、まずは深謝申し上げます。誠にありがとうございました。

以前記したブログのコンセプトとは

弊ブログ1記事目の自己紹介記事に、ブログのコンセプトとして以下のような要旨を記していました。

  • こんな日本人もいるんだ
  • こんな生き方もあるんだ
  • サラリーマンでも努力次第で自由に生きていけるんだ

と思ってもらえるような、そんな生き方も提唱しつつ、読者の参考になる情報を発信できれば幸いです。

色々な国で、色々な人と過ごして思ったのは、日本は今どこか社会の活力を失い、そして生き方を模索しながらもがいている人が多いのではないかということです。

「今日より明日、明日より明後日が良くなる」

留学した時、中国の多くの人はこう思っていることがわかりました。こういった確信を持てる人は、いま日本にどれだけいるでしょうか。

私は日本に生まれたことに感謝しています。そんな方々のためにも、ここ日本で、自由な生き方ができることを、私が身をもって証明したいと思います。

人は、自分の周囲で起きていることにしか、現実味を感じられません。ならば、私がロールモデルになって示してみよう、そういう強い気概を持って、日々を過ごしてまいります。

各人が自分の長所を生かした個が輝ける場所に所在すること、それはひいてはマクロ的に日本、そして社会のためにもなることだと考えます。

そして、さらには株式投資も選択肢の1つとしてとらえてもらえれば、とも思います。

このコンセプトの背景には、明確な意図がありました。

  • 社会的なインパクト
  • 社会に風穴を開ける

こういったことを一定以上成すには、ある程度は広く認知される必要があります。今回メディア出演をお受けしたのは、こういった背景があります。

  • 上述コンセプトと合致し、
  • 社会的意義がある、

こう思って、お受けしました。

なぜ風穴を開けたいと思ったか、拙著に詳述しています。あえて簡潔に述べるならば、濃密な留学を終え、いろいろな国の文化・民俗・宗教的価値観・兵役・紛争・国情などを知り日本に戻ったわけですが、日本の特定の領域における社会通念・共通解ひいては絶対的な解といったものに非常に閉塞的ななにかを感じたからです。

多様性に富み、寛容的で個性が光りやすいコミュニティで生きてきた人にとっては、社会に出ることはすなわち「普通でいなければならない」ことを一方で意味するケースがあります。

個の活力・才能を表現できる場所は削がない方が活力は醸成されやすいのではないでしょうか。社会全体が活力を得るには、まずは個人が上を向き、精神的・経済的・時間的余裕を少しでも持ち合うことで、達成されやすくなるのではないでしょうか

個人が上を向き、精神的・経済的・時間的余裕を持ち合う

個人が上を向き、精神的・経済的・時間的余裕を持ち合うには、どうすればよいでしょうか。その1つのアプローチが

  • FIREであり、
  • 株式投資、

これらが手段の1つにはなり得ると思います。

新しい言葉が旧来の言葉を代替し始める時、世に一気に広がる傾向は過去にもみられたことです。FIREという言葉は、セミリタイアという言葉を包括的に代替し始めているかもしれません。

潮流がより広く膾炙すれば、選択肢の1つとして認知されやすくなります。生き方の選択肢が1つの共有知として広がれば、人によってはそれが原動力になり、精神的にもポジティブな要素になって日々を生きられるかもしれません。少なくとも私はそうでした。FIRE達成者は、より自分を表現しやすい場所で各人の能力を社会で発揮しやすくなるのではないでしょうか。

米国発のFIREという言葉と出会う5年前から同じことをやっていました。つまり表出する言葉はなんだってよいと思います。1つの概念・選択肢として認知さえされていけば。

もちろん、FIREとはあくまで1つの選択肢であり、1つの手段でしかありません。人によっては、その先に描くものがなければ、FIREをする必然性を見いだせないかもしれません。あくまで人によります。ですから、まずは自身の価値観や人生観を掘り下げるところからと思います。

社会が高度化した先進国で、物質主義の終焉を迎えつつある先進国で、FIREのような精神運動が認知されていくのは時間の問題だと思います。精神運動を語れる国というのは、ある意味で恵まれている証拠です。

株式投資も、もちろんリスクがあります。暴落等が起きればいきなり資産が半分になることもあります。米国株はもちろん有力ですが、未来はだれにもわかりませんから、今後も成長し続ける保証はどこにもありません。しかし適切にリスク管理していけば、相応の有用性・リターンがこれまであってきたことは事実ですね。

1人でも多くの方に真意が伝わり、そしてそれがひいてはポジティブな社会的インパクトの一助になるのであれば、大変光栄に思います。

ちなみに

「株式は基本的に売らずに買い続ける」という方針は、あくまでFIRE達成前についての言及です。達成後はご案内の通り、もちろん売ることもあります。

余談

余談です。ちなみに温泉で

(湯音が)ちょうどいいです

と言ってました。

その実、お湯に既にしばらく入っていたので、のぼせそうになりつつの、額から汗タラ~なりつつの

ちょ、ちょうどいいです…(いやもうのぼせそうや〜笑)

でしたw

さらに、

余白があると、着想が得やすくなると思います。

と温泉で答えた局面があったのですが、これものぼせそうになりながら言っていたので、「なに朦朧としながら着想が得やすくなるとか言うとんねん(笑)」と自分へ内心ツッコミつつ、おかげさまで楽しめました。

階段

さらには、私の愛する階段の有用性も伝えることができました。

貴重な資源である階段と階段を作った方にすこし恩返しできたのでしょうか。階段とは今後も長い付き合いになりそうです。今後ともよろしくお願い申し上げます。

いずれにしても、あらためまして関係各位に重ねて御礼申し上げます。大変貴重な経験にもなりました。誠にありがとうございました。

Best wishes to everyone.

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