市場に長く居座っていると、時々ボーナスがもらえる

市場に長く居座っていると、時々ボーナスがもらえる

長期投資をしていると「市場に居座り続けていると、時々ボーナスがもらえる」と実感するのではないでしょうか。

その途上で、暴落という名のお仕置タイムが待っていることも。ただし、過去の傾向として、お仕置タイムはあくまで一時的。その後も居座り続けていると、もれなくお仕置きタイムから脱することができるという特典付きでした。

昨今の株高は、それを象徴しているかのようです。

市場がよい時期が多かった米国株

実際にデータで見ても、「市場にいると、ボーナスがもらえる局面が多かった」ことを示しています。

【データ】各時点で5年投資、米国株のリターン(円ベース)

出所:JPモルガンアセットマネジメント

ご覧のとおり、多くの局面でリターンはプラスで推移。

目下も市場の調子がよい時期ですから、運用状況も大きく良化した投資家の方々も多いのではないでしょうか。

折しも、私も質問をお受けする際に算出、ひっそりall time high。

言えることは、

  • インデックス投資、
  • 高配当株、
  • 連続増配株、
  • ハイテク株、

いろいろな投資対象がありますが、いずれにしても現行資本主義という前提が継続する限りは、

  1. 自身の目的・時間軸に適した投資対象・スタイルで、
  2. 自身で納得した上で継続することで、
  3. 市場のリターンを継続的に享受する可能性につながり、
  4. 生き方の選択肢を増やすことにつながる

のだと思います。

現時点における前提とルール

あくまで現時点のお話ですが、資産運用をする人としない人では、金融資産の観点からは継続的に差が生じるというのが現状です。

「目的・前提」と「方法」の大小関係

やはり、

ポイント①:目的・前提
  1. 自分が生きている社会制度(資本主義)のルールを知り、
  2. そのルール内でいかにすれば納得した形で泳げるのかを考え、知って、行動すること

が、資産形成、そして自由に生きるための普遍的な方法論でもあると思います。

現時点においては、その具体的な解の1つが

ポイント②:方法
  • 米国株投資(株式投資)であり、
  • 入金力の最大化であり、
  • 支出の最適化であり、

というところではないでしょうか。

ポイント②は重要でありつつも、あくまで、「ポイント①の最適解・達成方法の1つがポイント②である」ということですね。

ポイント①という前提が変われば、ポイント②も変わり得るということです。

その相関を踏まえておかないと、ポイント①が変わった時にもポイント②に固執する可能性がありますね。

やや抽象的なお話に聞こえるかもしれませんが、ここは、頭の片隅に入れておきたいところと思います。

ここも、手段と目的が入れ替わらないようにしたいところですよね。

Best wishes to everyone!

証券口座のチェック頻度を、やたら高くする必要は、かならずしもないですね。

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