【感謝】セミリタイア・FIRE後、理想の生活を送れている7つの理由

【感謝】セミリタイア・FIRE後、理想の生活を送れている7つの理由

セミリタイアしてから、およそ1年が経ちますね。今年はセミリタイア元年とも言えます。

私の実生活に関して、以下のご質問をいただいています。

ご質問

題名: 穂高さまの最近の日常

メッセージ本文:

穂高 唯希さま

はじめまして。

いつもブログを楽しく読ませていただいています。

また、私のお気に入りのご著書はすでに3周目に入っています。平成生まれの看護師です。

この前の月曜日の記事も、穂高さんらしさがあふれる読んでいて私まで楽しくなる元気がもらえる記事でした。ありがとうございます。

お忙しい中恐縮なのですが、迷いながらもご連絡させて頂きました。

セミリタイア(FIRE)されてから約1年?ぐらい経つのではないかと想像するのですが、最近はどのような生活を送られているのかというか、どのような感じで満喫されているのか、理想の生活を送られているのだと想像しつつ、そのあたりになんらかの形で少し触れていただければ……うれしく思います。

穂高さんの実生活、セミリタイア後の生活が気になっているファンも多いと思います!もし、万が一、差し支えなければちょこっとだけでも問題ない範囲で触れてもらえるとうれしいです…!!

よろしくお願いいたします。

ご質問ならびに色々とありがとうございます、恐縮です。

セミリタイアして以降、どんな日常を送っているのかと聞かれることが意外に多く、ブログのカテゴリを新たに作らなければと思っています。

さてご質問の件ですが、おかげさまで、セミリタイア後は本当に理想的な生活を送ることが出来ています。

その理由として、以下6点が挙げられます。ご紹介させていただきます。

  1. セミリタイア前から明確かつ具体的に理想の生活を描いていた
  2. やりたいことだけやっている(直感的に気が進まないことはやらない)
  3. 気の合う仲間とだけ関わっている(直感的に気が進まない人とは関わらない)
  4. 住みたかったところに住んでいる(デュアルライフ)
  5. 健康に配慮した生活(睡眠・食事・運動・ストレス)
  6. こだわりたいところには、こだわる
  7. PC・スマホの使用時間を減らせている

理由①:セミリタイア前から、明確かつ具体的に理想の生活を描いていた

とにかくセミリタイア前から、もっと言うと学生時代で就職を意識し始めるころから、自由な生活を送ることに対する強い願望がありました。

そのため、私の中でセミリタイア後の理想の生活というのは「像」として非常に明確かつ具体的でした。

もし貴方がなにかの目標に向かって走るのであれば、主体的に明確かつ具体的にイメージを持っておいた方がよいと思います。

もしイメージが明瞭に描けない場合は、「具体的なロールモデルからヒント・イメージ像を得る」ことが一案です。

逆に具体的にイメージが湧かない場合、もっと掘り下げる余地があるか、本当にめざしたい対象ではない可能性ありということです。この手のものは徹底的に掘り下げて自分の価値観を深く知ることが肝要です。そうすれば、イメージと実際のギャップは相当程度埋まります。

理由②:やりたいことだけやっている(直感的に気が進まないことはやらない)

これはやっぱり大きいですよね。

やりたくないことや、気乗りしないことって、やっぱりなにかしら合ってなかったりするんですよ。「合う・合わない」というのは確実にあって、合わないコト・モノ・ヒトとは距離を置いてよいと思います。

いわゆる「置かれた場所で咲きなさい」というのは私にとっては単なる理想論でしかなく、「咲きたいところでこそ、綺麗な花が咲く」というのが持論です。

今年は執筆から始まり、農業・登山・水泳・交遊・旅行など、とにかくやりたいことをひたすらやれています。今秋は農業に加え林業、冬には雪関係のことをやる予定。ワクワクしています。

逆に気が進まないことは、躊躇なく袂を分かちます。人生の時間は有限だからです。

理由③:気の合う仲間とだけ関わっている(直感的に気が進まない人とは関わらない)

これすごく重要だと思うんですけど、会話や交流っていうのは、ある意味で「気の交換」だと思っています。

つまり、共に時を過ごす人によっては、エネルギーを吸い取り/吸い取られてしまう人もいれば、共鳴してエネルギーの総和が大きくなる人もいるんですよね。当然後者の方が人生に対して影響ポジティブです。

これはわかりやすい言葉で言えば、「相性」ということになります。

仕事の面でも、こういった人間関係を適切に取捨選択できるようになったことは極めて大きいと思います。

「合わない人といた方が人間的に成長する」は、完全なる迷言。

理由④:住みたかったところに住んでいる(デュアルライフ)

以前から住みたかったところに住んでいます。小鳥のさえずりで目覚める生活に憧れてもいたのです。

  • 山や温泉など自然資源が豊富
  • 新鮮な地産食材が豊富
  • 季節・木々の匂いが感じられる
  • 生活コストが低い
  • 適度な田舎(利便性◎、車も不要)
  • 娯楽施設などが集約的

また、北海道とのデュアルライフ的な形で行き来しています。デュアルライフというのは、本当に飽きが来ず、季節感や地域性の機微も如実に感じられます。

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「セミリタイア」と「適度な田舎」という親和性の高い両者 「ワタシが日本に住む理由」というBSテレ東の番組で、「セミリタイア的ライフ...

背景には「移動の自由」があります。

以下3つの自由は、現代生活を満足させるに重要なものと思います。

  1. 経済的自由
  2. 移動の自由
  3. 時間の自由
経済的自由・移動の自由・時間の自由、いずれもセミリタイア後の醍醐味。特に後者2要素。
「セミリタイア後の自由」を夢想していた時、 経済的自由(financial freedom / independence)...

理由⑤:健康に配慮した生活(食事・睡眠・運動・ストレス)

私は普段10時には寝ますが、寝る2時間前には、スマホ・PC・テレビを一切見ません。これは睡眠の質の向上に大きく寄与しています。

また、食事はかなりこだわっています。これは別途まとめている途中ですが、試行錯誤を経て、端的にいうと「たんぱく質・脂質・炭水化物の3大栄養素だけでなく、ビタミン・ミネラル・食物繊維も充足させる」形。

この形にしてから、体調が本当によいです。もう少し経過観察をして、ブログにまとめる予定です。

運動も定期的に行っています。趣味の登山・水泳・散歩・階段・探検(笑)など、コロナで海外遠征できていないのが残念ですが、今後またチャンスあるでしょう。来年はこれ系でやりたいことが2つあります。計画を練り練り中。

「ストレスはある程度あった方がよい」という言説を耳にしたことがありますが、私は懐疑的。ない方が断然よいです。

理由⑥:こだわりたいところは、こだわる

人は、各々こだわりたい部分があると思います。それは人によって違います。

私はこだわりたいところは、こだわります。不和が生じない範囲で。

食事・睡眠・スケジュール・運動・人間関係・属するコミュニティなど、多岐にわたってこだわります。

そのこだわりの1つ1つが、理想の生活を形作っているものと思います。こだわれる状況にあるなら、こだわりたいところは徹底的にこだわってもよいと思います。

変に自分で自分をがんじがらめにする必要はないですね。

理由⑦:PC・スマホの使用時間を減らせている

私が会社員時代に最も嫌だったことの2つは、

  1. パソコン/スマホを長時間見ること
  2. 座る時間が長いこと

です。現代の仕事でPCは欠かせないツールとなっています。付随して、座る時間も増えます。

しかし、人間はそもそも電子機器を長時間見たり、長時間座るようにデザインされていないことは明らか。健康に悪影響を及ぼしていることを感じていました。

この2つの消失は大きい。私は家でPCを使う際も、立ちながら使用しています。

常々いってますが、デジタルデトックスは現代で欠かせない概念でしょう。

投資はどこ行った?

さて、ここまで書いてきて思うのは、「株式」「投資」「お金」という文字が一切出てこなかったですね。

拙著「本気でFIRE~」にも詳述の通り、結局私にとって資産形成や投資・お金というのは、手段でしかないということなのでしょう。

理想の生活を実現した今、自身の投資に対する優先順位は大きく低下しています。以前は理想の生活へ移行する尺度として必要だったので優先順位は相当高かったわけですが、現在は切迫した必要性が薄れています。

お金というのは、いつのまにか自己目的化しやすいものですから、その点はよくよく留意しておきたいところです。

まとめ

私の実生活の一端ならびに理想の生活の背景にあるものを記しました。

セミリタイアしてからは、定期的に自身を定点観測しています。人間、慣れてしまうのでその有難さに気づきにくくなるから、というのもあります。

今の生活、そしてその実現に寄与したことに感謝しつつ、残りの人生を全力で走りたいと思います。

ご参考になりましたら幸いです。

Best wishes to everyone!

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