日本経済新聞「コロナショック後の運用方針や生き方について」登場します。

日本経済新聞(アーリー・リタイア成功への道(下))

株式投資などで十分な資産を築いて会社を辞め、自由な生き方を手に入れる――。米国のミレニアル世代を中心に支持を集めている「FIRE(Financial Independence, Retire Early)」。

こちらの記事の続編です。

以下、同紙の私に関する掲載内容の続編を抜粋します。

掲載内容

経済的な⾃⽴を手に⼊れて早期に会社を辞め、⾃由に生きる――。⽶国のミレニアル世代を中⼼に支持を集めている「FIRE(Financial Independence, Retire Early)」。

同様の志向は、⽇本の若い個⼈投資家層にもじわりと広がっている。株式投資で資産を築き、アーリー・リタイアを実現した穂⾼唯希さん(ハンドルネーム)に、早期退職のプランニングや資産形成などを聞く「アーリー・リタイア成功への道」。

2回⽬は、新型コロナウイルスによるマーケットの混乱にどう対応したのか、さらに、今後の運用⽅針や暮らし⽅について聞いた。

■コロナ・ショックの影響は軽微

――2⽉下旬のコロナ・ショック以降大荒れとなった株式市場。多くの個⼈投資家が対応
に苦慮しました。相場の混乱にどのように対処したのでしょうか。

穂⾼唯希さん(以下敬称略) 私はコロナ・ショックでは少し動きました。相場急落を受け、アーリー・リタイア前まで積み上げていたMMF(マネー・マーケット・ファンド)を現金化。それを⽶国株や⽇本のREIT(不動産投資信託)の買い資金に充てました。

もともと暴落はいずれ来ると考えて投資に取り組んでおり、運用⽅針についても特に変更はありません。

――今後の資金計画に影響は出ていないわけですね。

穂⾼ ありません。 前述した通り、元々暴落相場が来ることを念頭に置いて株式投資に取り組み、計画を⽴てています。

■マーケットに振り回されない暮らしを設計

――コロナ禍でアーリー・リタイアに対する考え⽅は変わりましたか。

穂⾼ 以前より金銭に対する価値観・優先順位が落ちたと感じています。

もともと私は金銭的な支出に対する優先度が相対的に低く、若い時の⾃由な時間こそが大事だと思っていました。

アーリー・リタイアに伴い主たる拠点を⾃然豊かな場所へ移してからは、その思いはより強まっています。金融市場の動向と関係なく、いかようにでも生きていけると感じました。

――今後の投資や生き⽅に対する考え⽅を教えてください。

穂⾼ これからは、⾃⾝の資産を意識的に増やすフェーズではないと感じ始めています。

金銭的価値観がさらに変わってきていて、「お金はある程度あれば⼗分」という思いが以前より強くなっています。

⾃分の資産を増やすことよりも、ブログや書籍での情報発信や価値観・観点の提⽰を通して、⼈々の資産運用などに役⽴ちたいという思いが今は強いですね。

セミリタイアしてから時を経て、投資に対する考え方や位置づけがやや変わってきています。

セミリタイア前は投資というものが、目標達成に不可欠な手段でした。しかし目標を達成した今、その位置づけや捉え方が変わってきています。

背景には上記のとおり、金銭に対する元々の価値観、それがより強まっているのだと考えます。

いずれにしても、今回の掲載によって、「こんな生き方もあるのか」と感じる一助となれば幸いです。それこそが、このブログを始めた1つの要素でもあります。

Best wishes to everyone!

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公開日:

コメント

  1. れくいの より:

    ブログいつも参考にさせてもらっています

    そして日経新聞の掲載おめでとうございます!
    こんな生き方もあるのか、という情報発信が進むでしょうね

    僕もセミリタイアを目指していて
    頑張っている人に対してこんなやり方もあるのか、
    と思ってもらいたくてブログやついでにをしています

    その為にはセミリタイアを成功させねば!