【ARCC】エイリス・キャピタル、市場暴落時に購入

【ARCC銘柄分析】エイリス・キャピタルを市場暴落時に仕込みたい【高配当米国株】」という記事を書いていたぐらいなので、買いました。

以前の上記ツイートの通り、特にセミリタイア以降は「配当をさらに増やす必要あるんかな…」と思う時、結構あります。

それでも高配当株を買うのは、好きだからでしょうか。とはいえ、もう「自分のために買うフェーズではなくなっている」気が最近しています。このあたりの所感は、別途あらためて深堀りしても良いトピックかもしれません。

【ARCC】エイリス・キャピタル、市場暴落時に購入

ARCCの株価・配当利回りの推移(過去1年間、2019年4月1日~2020年4月6日)は下図の通りです。

配当利回りは20%に迫る水準です。かなり異常な値です。

【ARCC】リーマンショックでは、しっかり減配

なお、ARCCは実際にリーマンショックの時、下図の通り減配しています。

ARCCの配当利回り

▶ 最高値:52.3%
(2009年3月5日)

最低値:7.85%
(2011年2月28日)

▶ 設定来平均:11.11
(2020年3月21日時点)

【ARCC】コロナショックで約60%下落

直近の株価推移を、以下再掲します。

ご覧の通り、ARCCはリーマンショック時もそうでしたが、株価の下方硬直性は全くありません。

今回のコロナショックでは約60%下落しており、ほかの銘柄よりも下落幅が大きいです。

よって、リスク選好的な投資家でない限りは、手出ししない方が無難と言えます。ボラティリティが高いからですね。

今後の焦点:金融危機に波及するか

ARCCは「多少の減配、十分あり得る」前提で臨むぐらいでちょうど良いと思います。

今回のコロナショックを経済・金融の観点に限って言えば、信用収縮がリーマンショック時と比べると限定的です。一時ハイイールド債など売られましたが、BAA債・国債の信用スプレッドなどは比較的堅調でした。ただし、あくまで「今のところは」ですね。

実体経済は確実に傷んでおり、今後銀行の貸し出し態度の変化や、バランスシートが傷む懸念等が生じ始めると、雲行き怪しく、注意も必要です。

Best wishes to everyone!

ARCCについては、以下をご参考に供します。

【ARCC銘柄分析】エイリス・キャピタルを市場暴落時に仕込みたい【高配当米国株】
【ARCC】エイリス・キャピタルとは 満を持してと言ってはなんですが、禁断の高配当株であり、市場低迷期に仕込みたい銘柄でもある、エイリス・...
【残念すぎる】SBI証券が「ARCCは取り扱い不可」との判断。
読者の方から教えて頂いて判明したのですが、SBI証券で高配当銘柄【ARCC】などBDC銘柄が取り扱いできかねる旨の判断が公式になされていまし...

暴落相場における臨み方です。あらかじめ想定して決めておくと良いと思います。

株式暴落相場で、どのように資金を投入するか。その購入タイミングとは。
暴落相場で、どのように資金を投入していくか。その購入タイミングとは。 ご質問 題名: 暴落時の購入タイミングについて ...
スポンサーリンク
Twitter

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

外国株式ブログランキング

SNSでシェアする

フォローする

公開日:2020年4月8日