受取配当金、特殊要因で大きく上振れ(2020年3月)

今月の受取配当金額は、特殊要因もあって大きく上振れる形となりました。

あくまで特殊要因なので、参考値程度にとどめる形としたいと思います。

それにしてもこの下落局面では買いやすい株式が多く、まったり再投資に回していきたいと思います。

下落局面、輝く配当金たちを受領(2020年3月)

月例の配当収入(税引後)の記録です。

2020年3月に受け取った配当金の銘柄は、下表の通りです。

ティッカー/証券コード 名称
1 SPYD SPDR Portfolio S&P 500 High Dividend ETF
2 PFF iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETF
3 XOM エクソンモービル
4 RDSB ロイヤル・ダッチ・シェル
5 IBM アイ・ビー・エム
6 BP BP
7 SO サザン・カンパニー
8 ENB エンブリッジ
9 BA ボーイング
10 JNJ ジョンソン・エンド・ジョンソン
11 HII ハンティントン・インガールス・インダストリーズ
12 DUK デューク・エナジー
13 1659 iシェアーズ 米国リート ETF
14 1413 ヒノキヤグループ
15 2914 日本たばこ産業
16 7816 スノーピーク
17 8963 インヴィンシブル投資法人
18 9284 カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人
19 9386 日本コンセプト
20 VHC ビンホアン水産

3月銘柄は、日・米・ベトナムの3か国から、計20銘柄でした。

月間配当金(2020年3月)

今月はベトナム株の特殊要因により、数字が大きく見えています。

2020年3月の受取配当金(税引後)は、354,739円でした。(株式配当のビンホアン水産を加えると706,207円)

受取配当金の内訳
(税引後|単位:円)

銘柄 受取配当金
日本株別口座 54,043
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人 50,892
JT 43,072
XOM 32,434
ヒノキヤグループ 32,273
SPYD 24,988
RDSB 23,248
IBM 19,733
BP 10,859
SO 10,739
ENB 9,266
BA 7,584
JNJ 7,014
HII 6,586
DUK 3,957
VHC(株式配当) 351,468
合計 706,207

今月は特殊事象として、ベトナム株の水産大手ビンホアン(VHC)から1:1の株式配当がありました。

こちらは実質的には半数の株を利益確定したようなものなので、あくまで特殊事象として位置付けています。

上述銘柄の中で、株価的に買い増し候補になり得るのは、、カナディアン以外ほぼ全部ですね(笑)。どれもかなり買いやすい株価になっており、まったり拾っていければと思います。

月別グラフでみた配当収入(2016年~2020年)

過去4年間の配当推移と比較した月別グラフは下記の通りです。(数値は全て税引後)

2016年3月の配当は   50,763円  でした。

2017年3月の配当は 105,290円  でした。

2018年3月の配当は 134,173円  でした。

2019年3月の配当は 236,741円  でした。

2020年3月の配当は 354,739円  でした。

サラリーマン時代の買い増しが寄与しています。2021年からはさすがに鈍化すると思います。

このように、KPI(評価指標)は可視化できる数値で測り、その足取りを定期的に振り返る形とすると、長期間モチベーションが保たれやすく、おすすめです。

そして、4年以上も継続できたのは、配当金を積み上げる投資自体が心地よく、更に配当金の集計自体が楽しいことも要因と思います(3・6・9・12月は銘柄が多くて大変ですが…笑)。

累計受取配当金の推移(2016年~)

2016年1月からの集計で、税引後の受取配当金は上図の通り、580万円を超えてきました。

配当金は株式を購入し、配当を再投資し続ける限り、積み上げられます。そのため、長期投資のお供に好適だと感じます。

繰り返しながら、長期で何かに取り組む際には、「自分にとって心地よい仕組みを作ること」が肝要です。

配当金を増やすための道筋

配当金を得る道筋

投資資金を増やす
(収入を増やし、支出を減らす)

配当金というキャッシュフローを増やす
(優良と思しき高配当株や連続増配株などを買う、配当を再投資)

①、②の反復によって、配当金を増やしていくことが出来ます。①が核心的な要素でもあり、個々人の価値観に沿う形での「支出の最適化」も重要です。

  • 給与から高配当株・連続増配株などを購入し、
  • 配当金を増やし、
  • その増えた配当金と給与で更に株式を購入、
  • また配当金を増やし、
  • その増えた配当金をまた再投資し、

以上のような形で、私は配当金収入をひたすら増やしてきました。

入金力の最大化に努め、給与から毎月投資にあてる」という規定のプロセスに従って粛々と行う形です。

この手法であれば、収入と支出の差分によって伸び率の多寡はあれど、配当収入を継続的に着実に増やすことが可能であってきました。

そして、配当金によって人生の潜在的な選択肢を増やし、いつか別の生き方や、支出の一部をまかなうことが期待できます。

配当金を積み上げるスタイルは、相応の時間がかかるものの、目標に向かって着実に積み上げられることも大きな魅力です。やっぱり、ひたすら続けてきて良かったと強く思います。

配当金が私の人生の選択肢を増やしてくれたのは間違いなきこと、私は断言できます。

セミリタイアしたい方、FIREしたい方、給与所得以外の所得を得たい方などなど、コツコツ増やす価値は大いにあると思います。

Best wishes to everyone!

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公開日:2020年4月4日