【10月】丹沢で大量のヒル(ヤマビル)に遭遇【雨上がりヤバい】

降雨翌日に丹沢エリアのジメジメしたルートを通るのは絶対にやめましょう(笑)

以下その理由、およびヒルに丹沢・弘法山にて大量遭遇&吸血された山行体験談と記録です。

10月の丹沢で大量のヒル(ヤマビル)に遭遇【雨上がりヤバい】

今まで丹沢には、

  1. 蛭ヶ岳
  2. 塔ノ岳
  3. 三ノ岳
  4. 弘法山
  5. 浅間山
  6. 権現山

など数々の山に登ってきましたが、幸か不幸か今までヒル(ヤマビル)に遭遇したことはありませんでした。

ところが、今回ついに弘法山へ向かうややジメジメした地(以前ここで蛇に遭遇し、三菱サラリーマンは「スネークロード(蛇の道)」と呼ぶ)にて、遭遇してしまいました/(^o^)\

スネークロードへの入り口

ヒルとの戦闘現場ちかく

大量のヒルとの戦闘、一部始終

しかもめちゃくちゃキモい感じでクネクネした動きで、

驚くべき速さでトレッキングシューズを登って来て、

必死に木の棒で振り落とそうと応戦するも、

あまりに数が多く、振り落としてもすぐに違うヒルがクネクネ登ってくるという、

足をいくら振り回してヒルを振り落とそうとしても、吸着力が強いため、全然振り落とすこともできません。

大量のヒルを前にして、多勢に無勢、衆寡敵せず、弘法山への登山開始10分後、早々に敢えなく撤退と相成りました。

ジメジメした地帯(スネークロード)を、羽柴秀吉の「中国大返し」並みに切り返し、コンクリートという安全地帯で靴下、靴にまとわりつく計6匹のヒルを木の棒で振り払い、家路を急ぎました。

ところが、、、道中10分後に、なんと、ズボンを捲り上げても居なかったはずのヒルが、思いっきり靴下の上のふくらはぎの皮膚上にいるのを視認。

驚きとともに手で直接皮膚からはがし、放り投げましたが時すでに遅し、血を吸われてました。前後の状況から察するに、恐らくズボンの裏側に潜んでいたと思われます。

聞いていた通り、吸われた部分からは少量の流血。これも初体験。

以下写真は少し閲覧注意。

潜んでいた、ヤマビル

めちゃくちゃキモかったけど、非常に貴重な体験でした。

それにしても、こんなにヤマビルのクネクネ突進のスピードが速いとは思いませんでした。

雨上がり、降雨翌日はヒルが好む湿気が多くなるので、要注意!!

対策:丹沢のヒル、条件が揃うと強烈。雨上がり時は避けたい。

以下、原因と対策を記します。

今まで丹沢エリアには20回近く登山経験がありますが、一度たりともヒルに遭遇しませんでした。

そもそもヒルと遭遇した日の3日前に全く同じルートを通ったにも関わらず、全くヒルを感じませんでしたから、降雨翌日というのが一番ヤバイと思われます。

今回条件が異なったのは、

「降雨翌日」×  「ジメジメしたルート」

というダブルコンボ。

このダブルコンボが最悪の大量ヒル遭遇に繋がったと思慮。

更に10月初旬は9月と並び、ヤマビルのチルドレンたちが生まれ始め、活動が活発な時期と言われています。

東海大学前駅周辺から弘法山に登るルートは、私の知る限り3つありますが、3つとも人通りが多くなく、日陰で湿気が多くなりがちなルートなんですよね。

よって、弘法山を行くのであれば、この東海大学前駅からのルートは降雨翌日は避け、もっとメジャーな鶴巻温泉駅からのルートの方がまだマシでしょう。

弘法山・権現山の尾根自体は日なた部分が多く、マシと思慮。

いずれにせよ冬は問題ないでしょう。

大量の丹沢ヒルとの戦闘を終えて、対策まとめ

1.降雨翌日

2.湿気の多い日陰ルート

3.温度の高い季節

この3条件が揃うと大量のヒルによる攻勢にさらされそうです。

見た目があまりにキモすぎるので、この3条件が揃った時に丹沢登山はヤバイのでおすすめできません(笑)

尚、帰宅後に靴下にもう1匹のヒルが潜んでいました。。また懲りずに挑戦したいと思います。

Best wishes to everyone!

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コメント

  1. 陽だまりネコ より:

    初めまして。
    毎日の更新楽しみにしております。

    丹沢山塊は、「何処にでもいる」という感じですね(苦笑)。
    山登りはしませんが、バイクでよく出掛けるエリアです。

    忌避剤として、山ビルファイターとか、ヒル下がりのジョニー(笑)などというネーミングのものがあったりします。木酢液も効果あるとか。

    木にぶら下がっていて、頭上から急降下爆撃される例もあります。神出鬼没、風林火山の如くで気が抜けませんね。

    それから、既に吸われてしまっている時は、無理矢理引き剥がすと小さな牙が傷口に残る場合があるので、ライターで炙り、熱さに耐えかねて身を逸らした時にはたき落とすのが良いかと思います。
    至近距離で凝視するという、楽しくない作業ですが。

    こういう記事も楽しませてもらっています。丹沢は秋冬がいいでしょうね。