配当金生活に向けたポートフォリオ(2019年3月)

Twitter

三菱サラリーマンのポートフォリオ(2019年3月末)

以下簡単に私の保有銘柄になります。

米国株

  1. [PFF] iシェアーズ米国優先株式ETF
  2. [VZ] ベライゾン・コミュニケーションズ
  3. [MO]アルトリア・グループ
  4. [IBM] インターナショナル・ビジネスマシーンズ
  5. [JNJ] ジョンソン・エンド・ジョンソン
  6. [XOM] エクソン・モービル
  7. [DUK] デューク・エナジー
  8. [SO] サザン
  9. [ABBV] アッヴィ
  10. [T] AT&T

英国株(英蘭含む)

  1. [BP] BP
  2. [GSK] グラクソ・スミスクライン
  3. [RDSB] ロイヤル・ダッチ・シェル
  4. [NGG]ナショナル・グリッド
  5. [BTI]ブリティッシュ・アメリカン・タバコ

カナダ株

  1. [ENB] エンブリッジ

日本株

  1. ヒノキヤグループ
  2. オリックス
  3. タカラレーベン・インフラ投資法人
  4. カナディアンソーラーインフラ投資法人
  5. 上場インデックスファンド新興国債券
  6. スターツプロシード投資法人
  7. Oneリート投資法人
  8. ビックカメラ
  9. ディア・ライフ
  10. はせがわ

<別口座>

  1. JT
  2. インヴィンシブル投資法人
  3. iシェアーズ米国リートETF(1659)
  4. 日本再生可能エネルギー投資法人
  5. カナディアンソーラーインフラ投資法人
  6. タカラレーベン・インフラ投資法人
  7. タカラレーベンリート
  8. サムティ・レジデンシャル投資法人
  9. スターアジア不動産投資法人
  10. トーセイ・リート投資法人
  11. オリックス
  12. ヒノキヤグループ
  13. JAL
  14. ANA
  15. CDG
  16. アサンテ
  17. ビックカメラ
  18. 近鉄エクスプレス
  19. 日本コンセプト
  20. BS11
  21. ディアライフ
  22. ユニゾホールディングス
  23. ヤマダ電機

香港株

  1. 春泉産業信託 Spring REIT
  2. 汇丰控股 HSBC
  3. 中国工商銀行

豪州株

  1. [WBK]ウエストパック銀行

ベトナム株

  1. VHC ビンホアン
  2. FMC サオタ食品

のべ55銘柄です。あまり銘柄数を増やしすぎると煩雑と思いつつも、なんだかんだ去年の8月時点より増えています。

外国株はだいぶ安定してきたというか、既存銘柄の買い増しが基本路線という感じになってきました。

今後外国株で新規購入として候補になるのは、米国S&P500高配当株ETFのSPYDでしょう。これは市場が下押しした時に拾っていきたいと考えています。

さて、去年8月時点との主な変更点は、冒頭で水色で色付けしたものが新規銘柄で、

  1. サムティ・レジデンシャル投資法人
  2. スターアジア不動産投資法人
  3. トーセイ・リート投資法人
  4. オリックス
  5. iシェアーズ米国リートETF(1659)
  6. IBM買い増し
  7. SO買い増し
  8. MO買い増し
  9. BTI買い増し

などです。

私はあまりセクター比率や国別比率を厳密に管理しているわけではありません。ポートフォリオのマイルールは1つ。

単一銘柄でポートフォリオの10%を上回らないように

という分散ルールがあるくらいです。後は気になった高配当株やリートを断続的にどんどん買い続ける(下値を拾っていく)スタイルを採っています。

現時点でこのスタイルが資産形成に寄与していますし、非常にしっくり来ています。資金はあまり手元に滞留させず、どんどん運用に回していく形です。

セミリタイア後はMMFや債券ETFも活用していく可能性が高いですが、定常的なキャッシュフローがある限りは、引続き給与の8割以上を株式市場(高配当株・リート等)に投下していく予定です。

Best wishes to everyone!

>>関連記事:配当金生活に向けたポートフォリオ  2018年8月

新刊「#シンFIRE論 経済・精神の自由を手に入れる主体的思考法」
騒がしすぎる世界で、「主体的」であれ
スポンサーリンク

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

外国株式ブログランキング

Follow me by FREETONSHA

公開日: