三菱サラリーマンのポートフォリオ(2019年3月末)
以下簡単に私の保有銘柄になります。
米国株
- [PFF] iシェアーズ米国優先株式ETF
- [VZ] ベライゾン・コミュニケーションズ
- [MO]アルトリア・グループ
- [IBM] インターナショナル・ビジネスマシーンズ
- [JNJ] ジョンソン・エンド・ジョンソン
- [XOM] エクソン・モービル
- [DUK] デューク・エナジー
- [SO] サザン
- [ABBV] アッヴィ
- [T] AT&T
英国株(英蘭含む)
カナダ株
日本株
- ヒノキヤグループ
- オリックス
- タカラレーベン・インフラ投資法人
- カナディアンソーラーインフラ投資法人
- 上場インデックスファンド新興国債券
- スターツプロシード投資法人
- Oneリート投資法人
- ビックカメラ
- ディア・ライフ
- はせがわ
<別口座>
- JT
- インヴィンシブル投資法人
- iシェアーズ米国リートETF(1659)
- 日本再生可能エネルギー投資法人
- カナディアンソーラーインフラ投資法人
- タカラレーベン・インフラ投資法人
- タカラレーベンリート
- サムティ・レジデンシャル投資法人
- スターアジア不動産投資法人
- トーセイ・リート投資法人
- オリックス
- ヒノキヤグループ
- JAL
- ANA
- CDG
- アサンテ
- ビックカメラ
- 近鉄エクスプレス
- 日本コンセプト
- BS11
- ディアライフ
- ユニゾホールディングス
- ヤマダ電機
香港株
豪州株
ベトナム株
のべ55銘柄です。あまり銘柄数を増やしすぎると煩雑と思いつつも、なんだかんだ去年の8月時点より増えています。
外国株はだいぶ安定してきたというか、既存銘柄の買い増しが基本路線という感じになってきました。
今後外国株で新規購入として候補になるのは、米国S&P500高配当株ETFのSPYDでしょう。これは市場が下押しした時に拾っていきたいと考えています。
さて、去年8月時点との主な変更点は、冒頭で水色で色付けしたものが新規銘柄で、
- サムティ・レジデンシャル投資法人
- スターアジア不動産投資法人
- トーセイ・リート投資法人
- オリックス
- iシェアーズ米国リートETF(1659)
- IBM買い増し
- SO買い増し
- MO買い増し
- BTI買い増し
などです。
私はあまりセクター比率や国別比率を厳密に管理しているわけではありません。ポートフォリオのマイルールは1つ。
「単一銘柄でポートフォリオの10%を上回らないように」
という分散ルールがあるくらいです。後は気になった高配当株やリートを断続的にどんどん買い続ける(下値を拾っていく)スタイルを採っています。
現時点でこのスタイルが資産形成に寄与していますし、非常にしっくり来ています。資金はあまり手元に滞留させず、どんどん運用に回していく形です。
セミリタイア後はMMFや債券ETFも活用していく可能性が高いですが、定常的なキャッシュフローがある限りは、引続き給与の8割以上を株式市場(高配当株・リート等)に投下していく予定です。
明日は給料日。収入の8割をせっせと株式買付にまわす単純な作業。そうして配当収入の綺麗な右肩上がりのグラフが描かれていく。いかに若年期に投下資本を蓄積できるか、もうそれに尽きるんやで。
— 穂高 唯希|Yuiki Hotaka (@FREETONSHA) May 24, 2017
Best wishes to everyone!
>>関連記事:配当金生活に向けたポートフォリオ 2018年8月