サラリーマンは洗脳されぬよう学生時代の友人と定期的な洗浄が必要【幸せに生きるレシピ】

サラリーマンは定期的な洗浄が必要

サラリーマンは定期的な洗浄が必要です。

何を洗うかと言えば、全身および考え方・思考・あらゆるものに対する観念的な思想です。

サラリーマンを一生続ける場合、このような洗浄は必要ありません。むしろ、逆効果です。

学生時代の友人と会うことは、トンとして日頃から身にまとった鎧を脱ぎ、木の葉を払う、最も有効な方法と言えます。

皆さんは学生時代に描いていたような大人の人生を送っているでしょうか。

満員電車とトンにまみれながら、「これが本当に自分が送りたかった人生なんやろか」、「これをするために生まれてきたんやっけ」と思っている貴方、今すぐ行動を起こした方が良いでしょう。

毎日嬉々として豚舎に行く貴方、引続き素晴らしい日々を送りましょう。洗浄は一切必要ありません。

学生時代、それはトンの思考や思想が一切入る余地がなかった時代です。

特に特定の自由な校風の進学校では、自由に発想し、自由に行動し、自ら主体的に人生を描く、そのような特徴が顕著でした。

組織ではなく、個々が光る。

学生時代の友人に会うことで、当時の記憶や感覚・会話のテンポや内容が甦り、自分がそのコミュニティでどのような人物であり、どのような個性であったのかを再確認することができるでしょう。

そしてその学生時代の個性や自分という人物が、会社という組織での立場とはいささか異なっているはずです。

そこに気づいたとき、なんらかの気づきがあるでしょう。

そしてその気づきを忘れてはいけません。

それは貴方の今後の人生を左右する明確な指針であり、貴方自身が望んでいる方向性です。

日頃、1週間という7日のうちの5日、その5日のうち、最低でも9時~17時という1日の1/3を過ごしていると、人間はいつしかそれが当たり前となり、そこに順応するように心身も適応しようとします。

それはとても理にかなっている人間の機能・心理的反応・防衛機制です。

その心理的反応・防衛機制がいつしか、日頃から身にまとう絹のローブを重厚な鎧に仕立て、目に見えない微細な糸を木の葉にします。

そして本人はそれに気づきません。

毎日の積み重ねによる微妙な変化が累積的に増幅した結果、絹のローブが重厚な鎧になり、微細な糸が木の葉になるからです。

学生時代の友人は、無意識にその鎧を脱がせ、木の葉を払ってくれるでしょう。そしてその時の貴方が、本当の貴方です。

日頃何かに追われながら生きる中で、日頃何かを追い求める中で、いつしか忘却の彼方へ追いやられた本当の貴方の姿です。

その本当の貴方の姿を直視することです。

それが幸せに生きるレシピの1ページ目です。

Best wishes to everyone!

公開日:2019年3月27日