会社の飲み会に参加したくないのに参加。人生の有限な時間を無駄にしてますか?

”他人の時間を過ごす”会社の飲み会は、人生の貴重な時間を費やすことになるか

会社の飲み会、内心参加したくないのに、やりたいことがあるのに、参加してる人いますか?

もちろん、多様な価値観があって然るべきで、「会社の飲み会」そのものを否定するつもりは毛頭ありません。

そして参加している人を否定するつもりも当然毛頭ないことを、念のため最初に申し添えておきます。

「得られるもの・失うもの、メリット・デメリットを天秤にかけ、積極的に参加している。」

あるいは、「単に楽しいから参加する」、もちろんこういうのも1つの価値観ですよね。

ご参考までに、三菱サラリーマンの考え方を手前味噌ながら記しておきたいと思います。

私は会社の飲み会に一度か二度参加して、「これは他人の時間を過ごしているな、、」と感じたら基本的に以降その会合には参加しません。

誰とでも無難に付き合い、心にもない美辞麗句を並べ、愛想を振りまいているうちに人生はあっという間に終了すると思っています。

諦めたら試合終了というか、自分のやりたいことをする「自分の時間を過ごす」のではなく、他人の目を気にするあまり「他人におもねる時間を過ごしていると、本当の本当にあっという間に人生終了してしまうと思います。

まず、「人生は短い」。

この意識が私の人生観の過半を占めます。

恐らく生い立ちも関係しているのでしょう。

私は2歳の頃に父を亡くしているため、死というものがどれだけ身近なものかを幼少時より聞いて、感じて、育っています。

ふとした時に死を意識することがあります。全ての人間が生きながらにして等しく一直線に死に向かって激走している。これは紛れも無い事実なのだから。

“終わり”を意識せずして、”自分が望む過程”を築き上げるのは難しいのです。

セミリタイアの時期を可能な限り早く設定したのも、有限の時間を死ぬほど重要視しているからです。

経済誌などの取材を受けた時によく頂戴する質問である「なぜその待遇のサラリーマンを30歳代前半で辞めてしまうのですか」に対する簡潔な答えは、「人生は短いから」という回答になるかもしれません。

失った時間を取り戻すことはできません、淡くも色褪せない青春時代をもう一度過ごすことは逆立ちしても不可能です。過ぎ去った時間は取り戻せない。

若い時から岩に、沢に、縦走に、体力の続く限り楽しんでいた74歳の方が身近にいます。

そんな壮健な方でも74歳になると、「体が思うように動かない」と。当たり前ですが人間の身体は衰えていきます。少なくとも現時点における自然の理ですね。

印象深いのはその方が仰った「もう私ね、好きなことしかしないの。したくないことしてたら人生あっという間に終わるわよ、人生短いから(笑)」という文言。

この方、私が保育園に通ってる頃から知ってますが、人生めちゃくちゃ元気に楽しんでます。もうそれがびんびん伝わってくるんですよね。本当に楽しんでいます。

その方が言うもんだから、これ以上なく説得力があるのです。間近で見ているわけではない人にとっては想像がつきにくいかもしれませんが、傍らで見てきた私は、その人の人生が上述の言葉に凝縮されていると感じるのです。

時間は何にも代え難いリソースです。

なので、仕事において悪気なく自分の時間を奪ってくる人には激しく警戒します。

家族や友人と過ごす時は全然そんなこと気にしませんが、仕事はちょっと別です。

目標があるなら

もし貴方に何か目標があるなら、徹底的に時間を奪ってくる事象を排除する努力をした方が良いかもしれません。

私はどれだけ遅くとも32歳、あるいは30歳代前半でセミリタイアという大目標があるので、ひたすらこの目標を考えて日々過ごしています。

誇張ではなくひたすら毎日考えてるのでもはや他人から見たら狂気に近いかもしれません。

たしかに、これだけ何か1つの目標を考えていたら、その目標を達成するスピードが加速するのも当然かもしれません。

逆に言えば、狂気を感じるほどうち込む必要がある目標ならば、それだけ打ち込む必要があります。

そんな時に他人の時間を生きるような内容の会社の飲み会があったとて、参加している暇や余力など微塵もありません。

これは別にそこに参加している方々が嫌いとかそういうことではありません。

単に一度きりの人生の大目標を実現するために、自分と向き合う時間を生きるために、そうしています。

時間軸の観点からは、何かを得るには何かを捨てる必要があります。人間は1人なので同じ時間を2つの事象に費やすことはできません。

その優先順位をつけていく、自身の価値観に照らし合わせて判断していく、そのプロセスの中で、会社の飲み会は自身の人生の目標より優先順位が低ければ、その時間というリソースを目標に費やせば良いのです。

裏を返せば、付き合いのために自分を犠牲にして参加するような飲み会に参加していたら、いつまで経っても自分が望む人生を生きるのは難しくなり、本当にあっという間に人生が終了してしまいます、本当に。

Best wishes to everyone!

公開日:2019年2月18日

コメント

  1. とろ より:

    三菱サラリーマンさん、こんにちは。
    いつも楽しく拝見させていただいております。

    毎朝、日も昇らないうちに目を覚ます度に、早く早期リタイアをしたいなと考えています。

    私は、今年30歳独身で、現在手取り30万円のうち約半分を投信の購入に当てており、配当金は年間100万円くらいあるので、もう少し仕事を頑張れば経済的自由を達成するのではないか。とも思うのですが、将来的には良きパートナーや子供を欲しいと考えると、教育費等を賄える程の配当金を確保するとなるととても早期リタイアに踏み込む目処が立ちません。

    三菱サラリーマンさんは、早期リタイアされた後のライフプランについてどのような展望を持たれていらっしゃるか、また人生のイベント事に必要なお金に対してどの程度必要と見積もられいるのかを教えていただけると嬉しく思います。

  2. アラフォーサラリーマン より:

    こんにちは。いつも拝見させていただいております。

    自分語りが入り恐縮ですが、父母を病で亡くしている私としては「人生は短い」「ふとした時に死を意識する」という言葉に強く共感を覚えます。
    が、妻には到底理解できないようで、「縁起でもないことを言わないで」と言われる始末です(縁起ではなく価値観についての話をしたいだけなのですが)。物心ついてから身内を亡くしたことのない妻なので、あまりこの感覚はわからないのかもしれません。

    三菱サラリーマンさんは、伴侶の方には自身の価値観をご納得いただけているのでしょうか?であれば、どのようにご理解をいただいたのでしょうか?