米国の景気後退期はいつか(1980年以降)

米国の景気後退期(1980年以降、5回)

ずばり、米国は1980年以降、以下の期間で5回の不況を経験しています。

不況開始 不況終了 不況期間
(月数)
直前の好況期間
(月数)
1980年1月 1980年7月 6 58
1981年7月 1982年11月 16 12
1990年7月 1991年3月 8 92
2001年3月 2001年11月 8 120
2007年12月 2009年6月 18 73

米国景気後退期をグラフにすると下図の通りになります。

見て頂くとわかるように、景気後退局面は長くありません。

米国の景気動向を判断している全米経済研究所によれば、先述した上表の通り1980年~2018年において、不況期間は56か月、対して好況期間は365か月。

つまり、景気拡大期は景気後退期よりも6.5倍も長いのです。米国経済の力強さを示唆しています。

尚、2009年7月から景気拡大期に入っている米国ですが、2018年12月時点で既に景気拡大期間は114か月目に突入しています。

1980年~2018年までで、景気拡大最長期間は、1991年4月~2001年3月の120か月であり、景気拡大期間の平均は約60か月ですから、いつ景気後退期になってもおかしくありません。

まとめ

ということで、1980年以降の米国の景気後退期(不況期間)は以下の通り、でした!

不況開始 不況終了 不況期間
(月数)
直前の好況期間
(月数)
1980年1月 1980年7月 6 58
1981年7月 1982年11月 16 12
1990年7月 1991年3月 8 92
2001年3月 2001年11月 8 120
2007年12月 2009年6月 18 73

Best wishes to everyone!

景気後退期は既に株価が低迷し始めていることが往々にしてあります。そんな時こそ株式投資のチャンスになり得ます。

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