株式暴落の時こそするべきこととは何か【長期投資家】

株式暴落時こそチャンス、長期投資家が採るべき行動とは

株価が暴落し、弱気相場入りしたとされる昨今、長期投資家はどういう行動を採るべきでしょうか?

ずばり、淡々と積み立てることです。

なぜなら、ドルコスト平均法とは、当たり前ですが弱気相場があってこそリターンが増幅されます。

ひたすら右肩上がりの相場よりも、当然ながら調整局面や弱気相場を挟んだ方が、その時期に安く株やETFを購入できるので、弱気相場を経た方がリターンも配当金という不労所得も極大化されます。

ひたすら弱気相場が数十年に渡って続くとこのシナリオは崩れますが、それでも配当金はしっかり配当利回りが高まった状態で払い込まれますし、例えば下図S&P500長期チャートを見る限り右肩下がりの相場は考えにくいです。

とはいえ、下図ITバブルからリーマンショック前夜の時期のように、8年間低迷し続ける可能性もあります。

なので、8年間元値を回復できないというケースも十分考えられることを想定しながら、ポートフォリオを組んで、積み立て続ける必要があります。

配当金も追い風に

ここでもしっかり輝きを放つのが配当金という存在です。

株価低迷時期とは、裏返せばバリュエーションは安く、その時期にしっかり積み立てていれば、配当利回りも相対的に高い水準で買い増すことが可能です。

すると、配当金収入もその時期において極大化することが可能であり、配当金というキャッシュフローを太くすることで、更に積み立てる額を増やすことができます。

まとめ:株価暴落時こそ淡々と積み立てよ

株価の低迷時期・調整局面・暴落時においても淡々と積み立てることが肝要です。

なぜなら、株価暴落局面では、平時よりも安く株を購入することが可能であり、高配当株ETF等であれば、配当金収入の極大化に寄与し、その配当金収入が更なる追い風となり、積み立てる額を増やしてくれます。

長期投資家が採るべき行動は、暴落で慌てふためいている場合ではなく、余裕資金や定常的なキャッシュフローで以て、淡々と買い向かうことが肝要です。

それができなければ、普段から定期的に株式を積み立てている意味がありません。ドルコスト平均法とは、株価が安い時にこそ威力を発揮するのに、その株価が安い時だけ積み立てをやめてしまっては本末転倒です。

投資家は悠然と、泰然と、ドーンと構えていましょう。

Best wishes to everyone!

株価下落局面でこそ、配当金や給与収入などのキャッシュフローがより重要になってきます。

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