夜明け前の日経平均?

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売買代金

今朝ニュース見てましたが、アベノミクスによる株式市場高騰前夜は売買代金1兆円を切るほどの薄商いだったと。

現在は2兆円切ると薄商いと言われてますから、アベノミクス前は更に薄商いだったということですね。

不気味な日経平均

株式市場はもちろん高騰するに越したことはありませんが、例えこの先高騰したとしても、私にはまやかし、バブルにしか思えません。

今年は日本企業の自社株買いが最高を更新したりと明るいニュースはありますが、米国株に比べるとまだまだ配当や株主還元は日本企業には浸透していないと見てます。

ましてや日銀が年間6兆円も買い支えている状況です。

確かに一旦日本市場から退出した外国人投資家が戻って来れば、大きな買い圧力になるでしょう。

しかしやはり日銀が日本株を大量に保有しているということは、やはり将来の売りを意識してしまいます。

ちまたでは日銀が将来売らないで良い方策も出てますが。。そのようなウルトラCが本当に実現するのかどうかは、疑問符の1つや2つはついてきます。

そのような政策的な背景に加え、やはり気になるのは日本の人口減少であります。長期的には日本の人口が減っていく趨勢というのは変わることはないと思いますので、国内市場の市場規模は確実に減っていきます。

一方で内需企業も最近は海外に進出しているところも増えてきておりますので、確かに米国企業のように、本国よりむしろ海外売り上げ高の比率の方が圧倒的に高いという状況に、日本企業もなるやもしれません。

そうなれば、日本の人口減少よりもむしろ世界全体の市場規模の拡大を取り込めることになりますので、人口減少は企業によっては懸案の1つにはならなくなる可能性もあります。

ここはやはり個別銘柄の選定という大命題に収斂されていくのだと思います。

30年先も存続・業績拡大していくであろう企業というのを見つけるのが1つの命題だと考えています。味の素やヤクルトなどは30年先も存続しているであろうと思いますが、いかんせん日本企業の中でこの基準に合致する企業はたいてい配当が低かったり株主還元に積極的とは言えない企業が多かったりしますので、なかなかじゃあ購入しようか、とはならないので、米国企業が魅力的に映ってしまうところです。

いずれにしましても、私のポートフォリオは諸事情で6割程が日本株なので、今後の相場状況を注視していきたいと思います。

基本的には配当収入を重視している為日々の値動きは、ポリシー的にはあまり関係ないといえばないのですが、やはり毎日チェックするのは投資家の性でしょうか。

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