なぜか台湾電力との面談で、JNJやVYMをオススメした話

ツイッター
スポンサーリンク

日本人は自分だけ、フリーダムな面談

先日、台湾出張に行っており、国営最大の電力会社・台湾電力の課長と面談を行いました。台湾でも普通に北京語は通じるので、非常に有難いです。

面談と言っても、私に同行したのは現地法人の人だけで、東京からは同行者がいないので、かなりラフに面談できます。Say Hello的な感じです。

日本人の出張者は必要以上に構えすぎ、海外の顧客とはフレンドリーで大丈夫です。こっちが構えるとあっちも構えてしまいます。

台湾電力とは

台湾電力公司(通称:台電、Taipower)は台湾にある国内唯一にして最大規模の国営電力会社です。発送電、配電に至るまで全て統轄しています。民進党政権に移行してから、電力政策がどうなるかが不透明で、台湾電力側も電力政策の今後が気になっている様子でした。

大元をたどれば、日本統治下に台湾電力株式会社が設立されています。

台湾電力公司本社(台電大楼)

1946年にそれまで日本統治下の台湾にあって電力を供給していた台灣電力を始めとした全電気事業者を接収し、政府資本によって新たに誕生した会社である。1977年に政府資本の株式会社制に組織変更。中華民国経済部の監督下にて事業を行なっている。国営企業の為、新規事業や電気料金の改定を行なうなどの場合は国会での審議を必要とする。

火力発電所11カ所、水力発電所11カ所、原子力発電所3カ所を擁し (2010年稼働を目指して第4の原子力発電所が準備に入っている)、その他を含め年間総発電量は1897億kW。そのうち43.6%が火力発電、原子力発電が20.2%、天然ガス19.8%、リサイクル資源利用が2.2%、水力発電によるものが2%の割合いである(2005年)。(Wikipediaより)

現在では石炭火力発電が台湾の主力電源です。しかし石炭火力による大気汚染が進んでおり、特に台湾西岸は青空が広がることが以前より少なくなっているとのこと。

一方で福島原発事故の影響で、原発推進も滞っており、クリーンなLNGが代替電源と目されています。

面談の大半は投資話

そんなわけで余りにもラフな面談だった為、途中からお互いの趣味、そして投資話に。(もちろん聞くべきことは聞いた上で)

台湾現地企業は、あまり安定して配当を出す会社が多くないらしく、株主還元の意識は、日本同様、米国には遠く及ばないといった印象でした。

そしてやはり長期投資という意識は台湾には根付いていないとのこと。ということで、この課長にJNJやVYM等の鉄板銘柄をおすすめしておきました。

ついでに私のブログも紹介しておきました。

そのまま社内で回覧して欲しいぐらいです。

ブログをやっていると、短時間では話しきれないおススメ銘柄やETF、そして徒然なるままに記載したものまで全てまるっと他人に紹介できるのが良いですね。

まさか出張先でブログを紹介することになるとは思ってもみませんでした。

当ブログ、晴れて台湾進出であります。

Best wishes to everyone!

Twitter
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

Sponsored Link