【就活生に伝えたい】体力に自信があっても過重労働には勝てなかった

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今週はハードウィークだった

ついにダウン。

おそらく風邪ではないと思います。前回風邪をひいた日はいつなのか記憶にありません。

自分は運動好きで体力には自信がある方でしたが、久々にこんな全身がだるく、出社できませんでした。体調不良で会社を休んだことは今までほぼなかったはずです。

筋トレ・水泳・登山とがっつり運動していても、過重労働という名の相手が悪かったのかなんなのか、私の肉体は少し歯が立たなかったようです。もはや疲れていて懸垂するときに筋肉に力が入らないレヴェル。

毎日13時間労働x4日

今週は毎日13時間ぐらい労働していました。

この数字自体は霞が関の官僚や5大法律事務所などと比べると、屁でもない数字だと思います。彼らはまさに9時5時(≠9時17時)の世界です。9時に出社して翌日の5時に退社。私にとっては未だに正直信じられない彼らの過重労働具合です。

自分には9時5時(≠9時17時)労働というのは1日で力尽きそうです。まずそんなに働いたら確実にハゲる自信があります。

9時5時(≠9時17時)より遥かにマシな13時間労働。しかしこれは4日続くと個人的には正直結構しんどかったです。起きて会社に行って、帰って寝るだけという感じに必然的になりますね。

  • 1日目はまぁ何ともありません。
  • 2日目は退社時に疲労を感じます。そして若干寝つきが悪いなぐらい。
  • 3日目は19時頃から疲労を感じます。寝つきが悪い。
  • 4日目、もう19時頃には全身にけだるさを感じます。退社時はもはやフラフラしてくる。まるで酩酊状態。明らかに寝つきが悪い。
  • 5日目、朝5時に海外案件で現地に必ず確認する事項があったせいか疲労のせいなのか、夜中3時半に目覚める。そして二度寝はできずそのまま朝を迎えて朝5時に海外案件の進捗を確認。(これを確認しないと大きな社会的トラブルに繋がる為、確認必須というダーク案件)

さすがに力尽きて5日目は休暇取得。もうこれは出社できる体力が残っていません。

13時間労働を4日続けるとここまで疲弊するのか、と正直かなり意外です。

みなさんも気をつけましょう。

今回の件で思ったこと

やっぱりちょっと日本、おかしいんじゃないですか。

まず納期やルールを守ろうとしすぎ。海外の人なんて納期なんて平気でオーバーします。目安ぐらいにしか思ってません。1つ1つ小さな物事をあまりにも実直というか丁寧すぎるというか変に几帳面というか、そういったものが積み重なって、誰得?という状態が慢性化してます。

欧米の人なんて、人生を楽しむことを第一義的にするということが当たり前なんですよね。なぜ日本はこんなに生真面目に働くんでしょうか。いや、それが自分の好きなことだったら全然いいと思うんですけどね。

あと、もう仕事で頑張りすぎるとアカン。

仕事量がね、もう明らかに多いです。確実に先輩よりも多いし、後輩よりも多い、管理職の仕事量は知りませんが、チーム内で私の仕事量と抱えてる案件が多すぎると200%自信を持って言えます。

この恒常的な仕事量に加えて、海外からの顧客や政府機関が来ると、プレゼンに駆り出されます。海外出張プレゼンもあるのでその準備にも時間がとられます。

仕事量が多いので、早く帰ろうとして猛烈に終わらせるべくスピーディにこなそうとします。そして早く帰りだすと余裕があると見なされ、更に仕事が増えるという典型的な悪循環。なんでもかんでもやらせすぎです。もうこれは頑張りすぎてはいけません

就活生に伝えたい

こういった実態というのをもっと就活生に発信する場があれば良いのにと思います。少なくともブログやTwitterで発信していきたいと思います。就活というのは情報の非対称性がひどすぎて、企業の実態を知らない就活生が、世間のイメージや古めの世代の表面的な評価が独り歩きした情報にホイホイとひっかかり、労働搾取が行われていきます。(もちろん中にはそうでない企業もあると思います。)

最初は未来に希望を抱き、「一流企業だ!」と目を輝かせながら入社した束の間、2年目になる頃には、これが大人になったということなのか、或いは単に目が死んでしまったのか、社会の荒波に揉まれたという表現をすべきなのか、なんなのか表現しがたい表情になっていきます。

要するに「目が死んでいく」ということです。未来ある優秀な若者がこのようになっていくのを毎年目の当りにする現場・この国というのは今後どうなっていくのでしょうか。

しかしもちろん、環境が変われば皆変わるとは言ったもので、一歩この豚舎を出れば、それは特定のあるコミュニティにおける話というだけのことで、日本という国全体に一般化可能な事象とまでは言い切れないです。あくまで日本のある一企業ではこんな感じだということです。(ただしその実態は就活生が抱くイメージとは著しく異なる)

ただ1つ言えることは、給与水準と福利厚生は間違いなく日系企業の中では良い、ということぐらいでしょうか。

OB訪問を数多く受けますが、必ず実態ありのままを話すようにしています。周りはなぜかそうしません。当たり障りのないことだけを言うらしいです。でもそんなことに意味がありますか?茶番でしかない。そんな茶番を毎年繰り返すという異常事態。これは絶対になくして然るべき事象です。なので、やはり実態をありのまま伝えています。それで企業にエントリーする人が減ろうが知ったこっちゃありません。お互いの実態を正しく把握して初めて、お互いにとって実りある労使関係になるのですから。

ではどうするか

ということで、ある1つの行動に出ました。

これが成功すれば、一時期を除いて結構ヒマで長期休暇も容易に取得できる組織の所属になります。四六時中携帯電話を持たされて海外から追いかけられまくることもなくなります。今月か遅くとも来月にはその結果が出てくるはずですので、判明次第投稿致します。

Best wishes to everyone!

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