【VYM】バンガード米国高配当株ETFの配当推移 / トータルリターン / vs S&P500

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VYMは、言わずと知れた米国株投資の鉄板ETF

米国株投資をしている方なら、知らない人はいないのではないかと思う程のETFではないでしょうか。

当該ETFの設定日は2006年11月10日です。

このETFを購入しておけば、個別株式の銘柄分析は不要です。

これも米国株投資家の皆様は再三言われていることかと思いますが、お手軽に米国の成長果実を享受したいのであれば、以下ETFを購入しておけば良いということです。

S&P500連動ETF(VTI/SPY/VOO)

高配当株ETF(VYM/HDV)

ウォーレンバフェットも自分の死後は妻に資産の9割をS&P500指数のETFに投資するよう奨めている程です。

ちなみに、VYMかHDVのどちらが良いのかは、もはや趣味の領域かと思います。

【VYM】四半期配当金の推移

VYMへ投資していれば、過去の実績から言って今後どの程度配当が増えていくか自分の中でも数字を持っておきたかった為、当該記事にまとめたいと思います。

各四半期毎のETF設定開始から2017年現在までの配当金をグラフ化したものは下記の通りです。

リーマンショック以降配当が減っていますが、その後は右肩上がり。

【VYM】年間配当金の推移

年ごとの配当推移は以下の通り。

2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
1.357 1.443 1.168 1.091 1.327 1.593 1.749 1.908 2.149 2.206

リーマンショックの減配を乗り越え、10年間で1.62倍

【VYM】設定来トータルリターン

Hypothetical growth

10年前に10,000ドルVYMに投入していれば、

10年後に20,000ドルになっているということになります。

Average annual performance

Since Inceptionとは、このETF設定来という意味です。

VYMに投資していれば、過去10年間で年率7.45%のリターンを得られたということです。

ただし、配当再投資を含む税引前の数字なので、実際はこれより落ちます。

VYM vs S&P500 (10年間)

上のグラフはVanguardの公式HPからのものですが、意外ですね。

過去10年間ではS&P500とリターンはあまり変わらないということです。

おそらく配当再投資分を考慮しなければ純粋な株価上は若干劣後することになるかと思います。

【VYM】構成銘柄とセクター別構成比率

上表については以前の記事でも紹介しましたが、エクソンモービルや、ジョンソンエンドジョンソン、AT&T、P&G、ファイザー、ベライゾンなど米国の王道高配当株がメインとなっています。

【VYM】信託報酬率

0.08%です。

日本の詐欺的な投資信託の手数料と比べると10分の1~20分の1程度の素晴らしさです。

日本の各銀行が販売するあの種のぼったくり投資信託はいい加減 市場から消えてなくなって欲しいですね。

【VYM】株価推移 (10年間)

リーマン以降はひたすら右肩上がりです。

まとめ

VYMは投資先として申し分のないETFです。

過去10年で年間リターンは約7%、配当は約1.6倍と十分です。

私は基本的には個別株に投資していく予定ではいますが、こういったETFも面白みに欠けるものの、将来的には当然資金を投入していく最有力候補になります。

尚、PFFとVYMとVTIを比較したものはこちらになります。

【米国ETF】PFF・VYM ・VTI を比較分析 (直近10年の株価推移と配当推移)
米国株の王道ETF 最近マイポートフォリオにおけるPFFの割合が大きくなってきました。よって、リスク点検の意味合いも兼ねて、近々保有を検討...
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