台湾出張で感じた、東京とさほど変わらない台北の物価の高さ

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台北の地価や物価はもう東京とさほど変わらない

3日間ほど台湾は台北・花蓮に出張していました。

(東京でいう渋谷に相当する台北の西門での黄灯节/黃燈節)

台湾人はやはり軒並み親切で地図なんて広げようものならすぐ誰かが話しかけてきました。

日本の街並みやトイレの清潔さはやはり群を抜いていると思います。

そして印象深かったのは台北の物価が東京と遜色なかったことです。

私の勤め先の台湾現地法人で働く同じ28歳の月収は3万台湾ドル(12万円)でした。

ただ居酒屋に外食に行ってお酒や複数の料理を頼むと1人3,000円はかかっていました。

収入水準は日本より低くても、外食にかかるコストはあまり変わらないということです。

牛肉ラーメンの人気店においては一杯日本円で800円程度です。もう日本と変わりません。

一方、市役所では200円程度の手ごろな価格でお弁当が売っているそうで、現地法人の彼はそれを購入して自宅での夕食としているそうです。

ミャンマーでもそうですが、庶民価格のものと、富裕層価格のものの差が歴然としたものがあります。富裕層価格のものについては、東京と何ら価格水準は変わりません。

また地価に関しては現地法人の社員の方に伺ったところ、台北平均で1坪あたり200万円。新築では1坪あたり250~300万円だそうです。

ちなみに、東京都の2016年坪単価は289万5338円です。(23区に限定すると428万9138円)

大阪府の坪単価は83万2638円です。

相対的に低下する日本の海外での購買力

おそらく10年前と比べて、日本人の海外での購買力は年々落ち続けています。そしてその下落トレンドはそう簡単には変わらないでしょう。

日本で日本円だけで預金なんてしていると、知らないうちにどんどん海外での購買力は低下するでしょう。

海外のインフレ分を上回るリターンを得られる米国株に引き続き投資をし、相対的な経済的減価を避けていきたいと思います。

 

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