会社で割り切って働くと意外なメリットがあった話

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割り切って働く、という1つの解

ある雑誌の中の大橋巨泉氏のコラムに書いてありました。

「就職して、ほんとは営業やりたいのに、総務やってる人、いるじゃないですか。嫌々やっているけど、割り切って欲しい。これは将来リタイアした後の資金を稼ぐ仕事だと。クビにならない程度にやって、それ以上やる必要はない。その分を趣味に向けた方がいい。」

同感です。

私の場合は、部署というか、そもそも日本企業でのサラリーマンを嫌々やっているわけですが、現状、アーリーリタイア・セミリタイアした後の為の資金を稼ぐにはあと2年程この会社にいるのがベストだと考えています。

シミュレーションしたら資産3000万円で今年セミリタイア自体は可能!
うーん、いい風景です。 昨日の記事で、2017年10月に今の会社を退職した場合の推定資産額は年末時点で3,300万円程...

なので、割り切って仕事しています。

会社と割り切ったお付き合いをするわけです。

割り切ったおつきあいの意外な効果

しかしこの割り切ったお付き合い、意外に予期せぬ効果をもたらすのです。

ある意味、会社に対して頼らずにドライな関係なのが、返って私の場合は、他人にどう思われるか気にしなくなります。

これ言ったら反発あるんじゃないか、

これ言ったら変な人と思われるんじゃないか、

これ質問したら会議の流れを変えてしまうんじゃないか、

等々考えても、

ま、いっか。最悪辞めればいいし」ってなって、ある程度言いたいこと言うんです。

そういうことって往々にして「みんなも言いたかったけど言えなかったこと」だったりするわけです。

ある意味アメリカのトランプ候補を想起させます。

なぜ彼にアメリカ中にあれだけの支持を得ているか、それは、アメリカ国民の一部が言いたいけど言いにくかったこと、を歯に衣着せず思いっきり痛快なぐらい言ってくれるからではないでしょうか。

話が逸れましたが、私は別にトランプが好きとか嫌いとか言うわけではありませんが、トランプ氏の支持の源泉は上記のものと分析しています。

とにかく若手が言いたいことを言うというのは、上下関係が厳しくて硬直的な組織になりがちの日本の大企業ではとても大事なことだと思います。

日本のいびつな労使関係

あと、労働組合が協力な外国企業と異なり、日本ってなぜか労使が精神的に対等じゃないんですよね。

経営側は「給料を払ってあげてるし、雇ってあげてる」

社員側は「雇ってもらってるし、お給料をもらっている」

こういう恩恵を与える側と受ける側という構図ではないんです。

社員側は、貴重な時間を会社に提供してますし、会社側はそれにより労働力を得て、利益の源泉となってるわけです。

労使は対等であり、持ちつ持たれつな関係なわけです。日本において、就活でこの勘違いが顕著なんです。

私も就活という謎に満ちた不思議な慣習をやってましたが、面接をされるどころか、こちらからどういう会社か面接で見定めてやるという気持ちでした。

雇ってもらうんじゃないんです、労働力を提供してるのです。

企業戦士の皆さん、自分の努力により投資等で経済的に余裕を持つことで、会社との関係を見つめ直してみてください。

会社と割り切ったお付き合いをすると、逆に納得して働く、なんてことも、あるかもしれないですよ。

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コメント

  1. ベッジ より:

    じんたんさんは日本企業だけではなく年収の高い外資系企業でも十分に重宝される能力を有していたと思うのですが、あえて日本企業に行かれた理由はあるのでしょうか?