AT&T 配当利回りが5%台へ

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米国の代表的なディフェンシブ株

AT&T【T】の株価が良い感じに下落しています。

ここ半年程40ドル台で推移していましたが、今週末は終値37.49。

配当利回りが5%台に戻ってきてますね。

ここ数年は基本的に同社の配当利回りは5%台だったのですが、今年ダウ平均株価が最高値更新という時期に合わせて同社の株価もぐいぐい伸びていき、40ドル台半ばまで到達する場面もありました。

それでも他の米国株に比べて、配当利回りは相対的に4%台でも非常に当時は高く、連続増配企業でもありますので、非常に購入したい気持ちではあったのですが、米国株全体が過熱気味と感じましたので、様子見することにしていました。

ちなみに、2017年5月時点でもまた配当利回りが5%に達していますので買付候補としたいです。

連続増配年数

ちなみにAT&Tの連続増配年数はなんと驚きの32年です。私が生まれる前から途切れることなく毎年増配に増配を重ねてきたわけです。

日本株ですと連続増配年数1位の花王ですら、26年にとどまります。やはり世界の中心である米国企業の力強さ、コーポレートガバナンスや株主還元に積極的な姿勢等の強い部分を認めざるを得ない状況であります。

AT&Tは完全な内需企業でありますので、ドル高の影響を受けないのも同社の業績が安定的である1つの理由だと思います。

また、日本にいてもわかるように、ソフトバンクやNTTドコモ、KDDI等の通信会社は多くの安定的な顧客を抱えていますので、ストックビジネス的に毎月通信料金を顧客から徴収できますので、大きなブレはないばかりか、寡占状態に近いため、大きく業績が崩れる可能性は比較的低いと思います。

米国内でAT&Tに次いで第2位のベライゾンコミュニケーションズも配当再投資銘柄としてはなかなか良いと思います。健全な財務状況に加え、AT&T同様、強固な顧客基盤を持っています。連続増配年数は9年と、AT&Tにはやはり劣っていますので、どちらかを買うとなれば、私はAT&Tの方が個人的には好みですね。

いずれにしましても、同社の株をすぐにでも買いたい状況ではありますが、、現在フルポジションに近く、買い付け余力がほとんどないという状態ですので、給料日までは購入するのはガマンです。

AT&T以外にも魅力的な企業が米国には幾多にありますので、資金が出来次第徐々に資金を振り向けていきたいと考えています。

米国の気になる企業は当ブログで少しずつ紹介していきたいと思いますのでご参考になれば幸いです。

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